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  4. <title>アラフォー家造りDiary</title>
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  8. <description>家造り、時々日常テキトーに綴っております。</description>
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  11. <title>初めての冬</title>
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  13. <![CDATA[ <br>早いもので今年もあと1ヶ月と少し・・<br>すっかり寒くなり、我が家の薪ストーブも大活躍しております。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20121118/20/fhstory6/70/3e/j/o0800060012292046040.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20121118/20/fhstory6/70/3e/j/t02200165_0800060012292046040.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" ratio="1.3333333333333333" id="1353240873214"></a><br><br>燃料になる薪の確保はむちゃくちゃ重労働で、火を点けても暖まるまで時間が掛かるし、<br>部屋は木屑や灰だらけになるだけならまだしも、たま~に雀が煙突掃除に来てたりして、家中煤だらけにされたり・・<br>(今のところ焼き鳥にはなっていないようだが・・)<br>ついでに薪の中に隠れているカメムシ・・・一度素足で踏んづけてしまい、、その後は御想像にお任せします(泣)<br><br>ヒジョーに手間がかかり不便なことこの上ないハズなのだが、どうって事ないように思えるのが不思議なのであります。<br>来年春の薪割りを今から楽しみにしつつ、ストーブの炎に癒される夜でした。<br><br><br><br><br></p><p></p><br>
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  16. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11407604116.html</link>
  17. <pubDate>Sun, 18 Nov 2012 20:40:19 +0900</pubDate>
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  20. <title>TOUR DE TSUMARI  其の参</title>
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  22. <![CDATA[ 翌年2007年は、一日限りのイベントに形態を変えて行われた。<br>前年同様超マニアックに細々と行われたらしい(笑)<br>(この年は乗鞍ヒルクライムと予定が重なってしまい参加出来ず)<br><br>2008年は参加人数を120名に増やし、コースもミオン中里を発着点とした全長100㎞となり<br>かなり本格的なイベントとなってきた。<br>この年辺りからいわゆるロードバイク(自転車)の人気が高まってきて、<br>それまでは一部の愛好者が細々とやっていたこのようなイベントも多くの人が集まるようになる。<br><br>2009年、再び芸術祭がやって来た。<br>この年は参加人数500人(!)しかも全員がおそろいのジャージを着て走るという前代未聞の試みにも関わらず<br>募集開始からあっという間に締切となってしまう過熱ぶり・・<br>他のイベントでもそうなのだが、一度人気に火が付くと口コミでさらに広がる状態で、周辺の宿は遠方からの参加者で満杯だったらしい。<br><br>実はこの年の1月に自転車を通じて知り合った仲間の紹介でかみさんと出会い、翌年に結婚。<br>さらにその翌年にはフラワーさんで新居の建設となり、自転車に乗る時間も削られていった・・・<br>そんな中の2011年のツールド妻有は、豪雨の影響であちこちで道路が寸断されてしまい、大会もあえなく中止となってしまった。<br><br>そして今年2012年、再び芸術祭の年となり、新居も完成したところで『今年こそは・・』と思っていたのだが<br>既に定員に達してしまいエントリーすら出来ず(後で聞いた話だが、若干のキャンセルがあったらしい)<br>来年こそは再び参加すると誓い、他のイベントに参加しつつモチベーションを保っていった今年の夏であった・・<br><br>こうして思い返してみるとこの数年間で色々な事が起こり、人生の節目ともいえる時期だったと思う。<br>ただ、自転車に乗っていなければかみさんと出会うこともおそらく無かっただろうし、<br>ツールド妻有に参加していなければ十日町から心が離れていたままだったかも知れない。<br>勿論こうして家を建てることもなかっただろう。<br>勝手な思い込みかもしれないが、こういった事が『縁』なのかなと思ったりする今日この頃(笑)<br><br>以上、3回に渡ってダラダラと投稿させて頂きました。<br>長文、乱文にお付き合い頂き、誠にありがとうございました(謝)<br><br><br><br><br><br><br><br>
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  25. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11325950946.html</link>
  26. <pubDate>Sun, 28 Oct 2012 16:07:51 +0900</pubDate>
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  28. <item>
  29. <title>TOUR DE TSUMARI 其の弐</title>
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  31. <![CDATA[ 前回の続き・・<br>またもやほったらかしになってしまいました(大汗)<br><br><br>2006年のツールド妻有は全6ステージあり、その中で自分が参加したのは2.4.5ステージだった。<br>中でも面白かったのが第5ステージで、今でも良い思い出になっている。<br><br>スタート地点のキナーレに到着すると、既に他の参加者も集まっており、今回のイベントの主催者(この場合作家と言うらしい・・)の伊藤嘉朗氏に『まいど!』と声を掛けられる・・<br><br>ツールド妻有は、自転車乗りで建築家でもある伊藤さんが手がける作品と言う建前にはなっているが、実際走り始めてみると、クソ暑い中きっつい坂道をひたすら走らされながら、コース上に点在する作品群に対する伊藤さんのうんちくやら学生時代の昔話を聞かされたりする(←失礼)、かなりMな(←さらに失礼)サイクリングと言うのが実際のところだ。<br><br>今回の第5ステージはキナーレを出発し、川西→松代→松の山→津南→中里と回り、『ポチョムキン』という作品がゴールに設定されている全長68km(多分・・)のコースだ。<br>今回は比較的大勢(と言っても20数名程度)で、最初はみんな賑やかにおしゃべりしながら走っていたのだが、暑さと坂道のきつさで徐々にみんなの口数も減って行く・・<br><br>そんな中、後ろからハッパを掛けながらグイグイと追い上げるガタイの良いおっさんがいた。<br>このおっさん、どうやら建築家のようで、自分の事務所の職員を無理やり(?)引き連れて、そろいの黄色いTシャツを着させて、このイベントに参加させていた。<br>黄色いTシャツの皆様の疲労がピークに達した頃、松の山のキョロロという博物館の様な建物(これも作品)に到着。<br>するとおっさんが玄関前でこの建物について語り始める・・<br>・真っ赤に錆びている外壁について<br>・無塗装で錆びさせて大丈夫なのか?<br>・鋼鉄で出来た建物の熱膨張を吸収するためにレール状の土台を作り、その上を建物が伸縮しながら動く構造について、などなど・・<br>非常に面白い話で、思わず聞き入ってしまった。<br>おっさん、このキョロロを設計した建築家で、手塚貴晴さんと言う方だった。<br>同じ建築家の伊藤さんの招待で、今回の第5ステージに参加されたとの事。<br><br>キョロロを後にして、その後も幾つかの激坂をクリアーしていつしかコースも終盤・・<br>ゴール地点のポチョムキンに到着。<br>黄色いTシャツの皆様もへろへろになりながらゴール・・<br>しかし、スタート地点のキナーレ迄はここから20㎞位離れているので・・<br>・走れる人は自走<br>・もうダメな人は収容車<br>のふた手に別れて第二のゴールを目指すことになる。<br>自走組は伊藤さん、手塚さん、ワタクシ、他2名の計5名で再び走りだす・・<br>まだ余力もあり、日も暮れかかって涼しくなったのでどんどんペースが上がる。<br>先頭交代しながら走り、夕焼けを見ながら40㎞オーバーで巡航するのはとても気持ちが良かった。<br>キナーレに到着した頃には既に真っ暗だったが、心地よい疲労感につつまれて<br>非常に充実した一日だった。<br><br>この年のツールド妻有は、その年の芸術祭最終日の第6ステージで終了となるのだが、<br>次回の芸術祭を待つことなく毎年開催され、徐々に参加人数を増やしていった。<br><br><br><br><br><br><br><br>
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  34. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11286695549.html</link>
  35. <pubDate>Fri, 10 Aug 2012 21:01:23 +0900</pubDate>
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  37. <item>
  38. <title>TOUR DE TSUMARI</title>
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  40. <![CDATA[ 家造りとはあまり関係ないネタをひとつ・・<br><br>今年は、3年に一度開催される『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ』の年である。<br>http://www.echigo-tsumari.jp/<br>十日町と津南町のいたる所に『作品』と称するオブジェが展示されたり、廃校になった校舎の中でワークショップや演劇が開催されたりするイベントだ。<br>2000年に始まった当初は自分もほとんど関心がなく、クルマの窓越しに見える作品を横目で眺める程度だったのだが、徐々に注目度も上がって行った。<br>2006年、実家の父親が北欧の作家の作品造りに参加する事を知り、自分の中でも段々興味が湧いてきた。<br>そんな中、『ツールド妻有2006』というサイクリングイベントの案内が目にとまった。<br>当時、自分はまだかみさんと知り合う前で、趣味の自転車に没頭している毎日だった。<br>県内外のレースやロングライドイベントに幾つも参加していたのだが、実家のある十日町(妻有)地域ではこの類のイベントはあまり開催されてこなかった。<br>妻有には山が多く(て言うか山ばっかり)相当走り応えが有りそうな上、このイベントは1日限りでなく、芸術祭の期間内で6ステージに分けて走り、コースの周辺にある作品群を鑑賞して回るというものだった。<br>あと、このイベント自体が『作品』という位置づけで、走る事が作品造りになるというのも非常に面白く、第2、第4、第5ステージと参加する事に決めた。<br><br>この続きは、次回の記事に書きたいと思います・・<br><br><br><br> <br>
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  43. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11286024417.html</link>
  44. <pubDate>Sun, 24 Jun 2012 18:40:34 +0900</pubDate>
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  46. <item>
  47. <title>超放置プレイ</title>
  48. <description>
  49. <![CDATA[ あまりにほったらかしでカビが生えそうな、いや、生えていた当ブログでした(泣)<br>大変たいへんタイヘンTaihen御無沙汰してしまいました(大汗)<br>気づけば引き渡しから既に2カ月が経過し、すっかり新居での生活にも慣れたところです<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif"><br><br>今後、気が向いたときに引き渡し以来の出来事を綴って行きたいと思っております。<br>お暇な方はお付き合い頂ければ嬉しゅう御座います・・<br><br><br>先週の日曜日、フラワーさんの創立30周年記念イベントに参加させて頂きました。<br>当日はあいにくの空模様でしたが、数百人規模のお客さんが集まり大盛況でした。<br>話を聞くと、フラワーホーム創立以前のお客さんもいたりして・・<br>そんな中、改装されたばかりの社屋を見学していると、薪ストーブが置いてあったのだが煙突はまだ無い・・<br>常務曰く、これから天井をぶち抜き煙突を通すそうですが、他の社員の皆様は一体どうなるのだろうと少々ビビり気味の様子<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif"><br>とても雰囲気の良い社員食堂もあり、こんな職場で働ける社員の皆様が羨ましく思えた一日でした<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif"><br><br><br>追伸<br>ドサクサに紛れて焼き鳥をつまみ食いしていたF社長、お茶目過ぎます<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif"><br><br><br><br>
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  51. </description>
  52. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11279974983.html</link>
  53. <pubDate>Sun, 17 Jun 2012 17:59:54 +0900</pubDate>
  54. </item>
  55. <item>
  56. <title>引き渡し</title>
  57. <description>
  58. <![CDATA[ 平成24年4月1日<br><br>いよいよこの日がやってきた。<br>そう、今日は待ちに待った引き渡しである。<br><br>思い起こせば家造りを決心して動き始めたのが昨年の1月半ば。<br>その後、3月に入りフラワーさんと出会い、間もなくあの忌まわしい大震災と絶対に忘れてはいけない原発事故が起きる。<br>当時はあまりのショックに家造りを続けていいのかためらったりもしたのだが、この災害が後の家造りに大きな影響を与えることになっていった・・<br>お互いの両親も最初から賛成してくれたわけではなく、とにかく最初の頃は悩んでばかりだった。<br><br>5月に入り、フラワーさんにお願いすることに決めた。<br>そのことを磯ヶ谷さんに電話で告げた時、とても嬉しそうにして下さった事を今でもよく憶えている。<br>それからはとにかく素早く的確に事が進んだ。まさに磯ヶ谷Turboであった<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/164.gif"><br><br>プランニングではかなりワガママを言ってしまい、設計士の阿部さんを困らせてしまったが、最終的にとても素晴らしいプランにすることが出来た。改めて感謝致します。<br><br>10月末から工事が本格的に始まり、雪の中での上棟を経て、大雪の中でも現場監督の小野塚さんの采配と職人さん達の素晴らしい腕のおかげで予定通りにきっちりと工事が進んでいった。<br><br>そして今日の引き渡し。<br>晴れ渡った青空を見上げると白鳥の群れがV字編隊で我々の真上を飛んでいく。<br>偶然とはいえ、祝福されているようでとても感動的なシーンだった。<br>磯ヶ谷さんも目に涙を浮かべながら挨拶をして下さった。<br>出会った当初から今まで本当に優しく誠実で、営業マンの枠を越えた母親の様な存在と言っても過言ではないと思う。<br>家造りを決意してから1年と少々・・実に様々な事があり、その中で素晴らしい出会いがあり、<br>あっという間ではあったがとても充実した時間だったと思う。<br><br>これからの暮らしのスタートにふさわしい、本当に素晴らしい1日だった。<br><br><br><br><br>
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  61. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11281749068.html</link>
  62. <pubDate>Sun, 01 Apr 2012 19:04:51 +0900</pubDate>
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  64. <item>
  65. <title>オープンハウス</title>
  66. <description>
  67. <![CDATA[ 3月24日、25日の2日間に渡ってオープンハウスが開催されました。<br>あいにくの悪天候にも関わらず沢山の方にお越し頂き、本当にありがとうございました<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif"><br><br><br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201203%2F12%2F32%2Fb0102832_13501867.jpg">&nbsp;<br><br><br>土曜日はかみさん1人、そして日曜日は夫婦2人でフラワーさんの皆様と一緒に来場される方々をお迎えしておりました。<br>新築を検討中の方、あるいはリフォームを考えていられる方、既に工事が始まっている方、プロの方等々・・実に様々な方と話しをすることが出来ました。<br>若干舞い上がってしまい、拙い説明しか出来なかったのが悔やまれる<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif"><br><br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Fpds%2F1%2F201203%2F19%2F32%2Fb0102832_94240.jpg"><br><br>&nbsp;※画像はこの家の設計を担当された結建築設計室 阿部さんのブログより引用致しました。<br><br>家族連れで来られる方も多く、小さい子供たちはみんな楽しそうにしていたのだが、その中でもかみさんの会社の仲間のお子さんが『泊まっていきたい!』と言っていたのが嬉しかったです。<br>間取り的には万人受けする家では無い反面、居心地の良さと住む楽しさを追求したのがこういった形で返ってきたのかな・・などと勝手に思っております。<br><br>かみさんは、『もう一回オープンハウスやりたい<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif">』などとぬかしやがっておりますが、<br>そう言いたくなる位、非常に有意義な2日間でありました。<br><br><br><br>
  68. ]]>
  69. </description>
  70. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11207365376.html</link>
  71. <pubDate>Thu, 29 Mar 2012 19:26:27 +0900</pubDate>
  72. </item>
  73. <item>
  74. <title>お知らせ</title>
  75. <description>
  76. <![CDATA[ 更新をサボっている間に完成検査も終わり(大汗)<br>今週末にはいよいよオープンハウスと相成りました。<br>詳しくはコチラ↓<br><a href="http://www.flower-h.com/ie_openhouse.htm#fukushima" target="" title="">http://www.flower-h.com/ie_openhouse.htm#fukushima</a><br>3月24、25日の二日間に渡り開催されます。<br>時間は10:00~16:00<br>皆様のお越しをお待ちしております<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif"><br><span style="font-size: 8px; ">(特に<span style="color: rgb(255, 0, 0);">東川</span>さん)</span><br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120320/19/fhstory6/2f/7a/j/o0800060011863716181.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120320/19/fhstory6/2f/7a/j/t02200165_0800060011863716181.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" ratio="1.3333333333333333" id="1332240582363"></a><br><br>建物の工事は細かい手直しを残すのみになり、外構工事が始まっている。<br><br></p><p></p><br><br><br><br><br>
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  78. </description>
  79. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11198554355.html</link>
  80. <pubDate>Tue, 20 Mar 2012 19:24:13 +0900</pubDate>
  81. </item>
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  83. <title>宿題</title>
  84. <description>
  85. <![CDATA[ 本日、磯ヶ谷先生に宿題を提出致しました。<br><br>察しの付く方もいらっしゃるかと思いますが、『チラシのコメント』でございます・・<br>このブログを依頼された時点で、いつか書かなければいけないとは思ってはいたものの、いざ書き始めるとなかなか筆が(キーが?)進まないのであります<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif"><br>さすがにチラシとなると、沢山の方の目に触れる事になるので・・などと自分で自分の首を絞めるようなプレッシャーを掛け続けながら、何とか書き終えてメールを送信・・<br><br>ホッとした数時間後、磯ヶ谷先生から電話が!<br>はて、またまたマズイことでもあったかいな?と思ったりしたのだが・・<br>『あの~、以前お願いしていたコメントって・・・』<br><span style="line-height: 15px;">行き違いで催促を食らってしまった</span><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif"><span style="line-height: 15px;">先生、今日はお休みのようでした。<br></span><br>そんなドタバタ混じりのコメントが掲載されたチラシがそのうち折り込まれると思います(油汗)<br>乞うご期待<span tag="span"></span><img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif"><br>
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  87. </description>
  88. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11187045576.html</link>
  89. <pubDate>Thu, 08 Mar 2012 22:23:15 +0900</pubDate>
  90. </item>
  91. <item>
  92. <title>全開!</title>
  93. <description>
  94. <![CDATA[ 建物が完成に近づき、現場では追い込みモードに入ってきたようだ。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/d5/7a/j/o0800060011834037286.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/d5/7a/j/t02200165_0800060011834037286.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" ratio="1.3333333333333333" id="1330942409729"></a><br>天井へ和紙を一気に貼る。<br>大きい面積を手際良く貼ってゆく。<br><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/a0/96/j/o0800060011834015434.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/a0/96/j/t02200165_0800060011834015434.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" ratio="1.3333333333333333" id="1330943776566"></a><br>そのすぐそばで左官屋さんが壁を塗りこんでいる。<br><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/3e/8f/j/o0800060011834018819.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/3e/8f/j/t02200165_0800060011834018819.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" ratio="1.3333333333333333" id="1330942690455"></a><br>細かくて見づらいところだが、隅々まで非常に手の込んだ仕事をして下さっている。<br><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120108/19/fhstory6/a8/99/j/o0800060011723536365.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120108/19/fhstory6/a8/99/j/t02200165_0800060011723536365.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" ratio="1.3333333333333333" id="1330942913568"></a><br><br>以前は火星人の足の様に配線がぶら下がっていた分電盤付近も・・<br><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/5a/83/j/o0800060011834024667.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/5a/83/j/t02200165_0800060011834024667.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" ratio="1.3333333333333333"></a><br>ブレーカー等が装着され、綺麗にまとまっている。<br>後は下流側のスイッチやコンセント、そして照明等が付いていくのだろう。<br><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/9c/46/j/o0800060011834024666.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120305/19/fhstory6/9c/46/j/t02200165_0800060011834024666.jpg" style="width:220px; height:165px; border:none;" ratio="1.3333333333333333"></a><br>見せ場(?)のひとつ、キャットウォークと言うらしい。<br>下が透けて見え、若干スリリング(笑)<br><br>気づけば完成までひと月を切ってしまった(大汗)<br>我々もかなり忙しくなってきた。ケツに火が付くとはまさにこの事<img src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/037.gif"><br><br><br></p><p></p><p></p><p></p><p></p><p></p><br><br><br>
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  97. <link>https://ameblo.jp/fhstory6/entry-11183933219.html</link>
  98. <pubDate>Mon, 05 Mar 2012 18:43:57 +0900</pubDate>
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