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  4.    <title>チカゴロのワシ</title>
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  22.    <title>ご意見募集します</title>
  23.    <description>現在、アメーバブログへの転身を考えています。それをきっかけに、ブログの方向性も、少し変更しようかと考えています。中小企業や、フリーランスの人が、アメブロとホームページを活用してどうやって仕事を取るかというテーマのブログにしたいと考えています。ここで注目していただきたいのは「ブログ」ではなくて「アメブロで」という点です。私がいろんなことを実際にアメブロで試しながら、効果があった方法を紹介したり、文章</description>
  24.    <content:encoded><![CDATA[現在、アメーバブログへの転身を考えています。<br /><br><br /><br>それをきっかけに、<br /><br>ブログの方向性も、少し変更しようかと考えています。<br /><br><br /><br><strong>中小企業や、フリーランスの人が、<br /><br>アメブロとホームページを活用してどうやって仕事を取るか</strong><br /><br><br /><br>というテーマのブログにしたいと考えています。<br /><br>ここで注目していただきたいのは<br /><br><span style="color:#FF0000">「ブログ」ではなくて「アメブロで」</span>という点です。<br /><br><br /><br>私がいろんなことを実際にアメブロで試しながら、<br /><br>効果があった方法を紹介したり、<br /><br>文章の書き方などを紹介したり、<br /><br>デザインや技術的なノウハウをお伝えできたらなぁ、<br /><br>と考えています。<br /><br><br /><br>そのほかにも、以下のようなイメージを持っています。<br /><br>・中小企業の方やフリーランスの人を元気付けられるように<br /><br>・インパクト/押し出し重視<br /><br>・私自身も、このブログからの受注を大いに狙う<br /><br><br /><br><strong>そこで、この記事をご覧になっているみなさんに、<br /><br>ご相談申し上げたいのです。</strong><br /><br><br /><br>ブログの名称とデザインで悩んでいます。<br /><br><span style="color:#FF0000">上記のコンセプトを勘案した上で、</span><br /><br>どれがいいとお感じになりますか。<br /><br><br /><br>どれがよいか、というご意見と、<br /><br>それがよいと思われる理由をお寄せいただけますと、助かります。<br /><br>Twitterでもご意見を募集しています。<br /><br><a href="http://twitter.com/koji_taka/" target="_blank">私のTwitterはこちら</a><br /><br><br /><br><案1><br /><br><img src="images/20100427_01s.jpg" width="500" height="500" alt="" class="pict" /><br /><br><strong>案1について</strong><br /><br>私をご存知の方々にとって、<br /><br>私の作るデザインのイメージに「青」を思い浮かべる方が多い、<br /><br>ということでしたので、<br /><br>青を中心に(いわばワシらしく)、シンプルにデザインしながらも、インパクトが出せるように考えてみました。<br /><br>タイトルに名古屋弁を使い、個人っぽい印象を出しました。<br /><br><br /><br><案2><br /><br><img src="images/20100427_02s.jpg" width="500" height="500" alt="" class="pict" /><br /><br><strong>案2について</strong><br /><br>私が作るデザインは<br /><br>「敷居が高そうで、親しみにくい」というご意見をいただいたことがあったので、そのイメージを払拭するようなイメージで作成してみました。<br /><br>バラエティ番組のオープニングのようなイメージです。<br /><br>また、タイトルも直球で行ってみました。<br /><br><br /><br><案2-2><br /><br><img src="images/20100427_03s.jpg" width="452" height="488" alt="" class="pict" /><br /><br>案2-2<br /><br>案2の腹案です。悩んでしまったため、ふたつ載せてみました。<br /><br><br /><br>作成途中のため、どれも完成度はまだ低いですが、<br /><br>ご意見をお寄せいただきたく思います。<br /><br><br /><br>多数決にするつもりではありませんので、<br /><br>かならずしもいただいたご意見に沿う決断をするわけではありませんが、いただいたご意見は、ありがたく参考にさせていただきます。<br /><br><br /><br>よろしくお願いします。<br /><br><br /><br><br><br>]]></content:encoded>
  25.    <dc:subject>チカゴロのワシ</dc:subject>
  26.    <dc:date>2010-04-27T02:49:11+09:00</dc:date>
  27.    <dc:creator>koji2009</dc:creator>
  28.    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
  29.  </item>
  30.  <item rdf:about="http://koji2009.blog65.fc2.com/blog-entry-603.html">
  31.    <link>http://koji2009.blog65.fc2.com/blog-entry-603.html</link>
  32.    <title>書きかけ記事をどんどん書こう</title>
  33.    <description>暖かかったり、寒かったりで、体調管理が大変ですね。さて、今日はまとまらないアイデアや記事も、「書きかけ」でいいので、書いておく。っていうテーマです。みなさんは「ブログに何を書くか」ということを、いつ、どこで考えますか?ワシの場合は「いつでも」「どこでも」です。ということは、いつ、どこで思い浮かぶのかはわかりません。また、思い浮かんだからといって、文章を考えたりするのに時間も必要でしょうから、すぐに</description>
  34.    <content:encoded><![CDATA[暖かかったり、寒かったりで、体調管理が大変ですね。<br /><br><br /><br>さて、今日は<br /><br><br /><br><strong>まとまらないアイデアや記事も、「書きかけ」でいいので、書いておく。</strong><br /><br><br /><br>っていうテーマです。<br /><br><br /><br>みなさんは「ブログに何を書くか」ということを、いつ、どこで考えますか?<br /><br>ワシの場合は「いつでも」「どこでも」です。<br /><br><br /><br>ということは、いつ、どこで思い浮かぶのかはわかりません。<br /><br>また、思い浮かんだからといって、文章を考えたりするのに時間も必要でしょうから、すぐに書き始められるわけでもありませんよね。<br /><br><br /><br>そんなときには<strong>とりあえず書いておく</strong>ことをおすすめします。<br /><br><br /><br>目の前にPCがあれば「非公開記事」として、書きかけて、放っておくんです。<br /><br><br /><br>非公開記事は、記載してもブログには公開されない、という機能で、<br /><br>ほとんどのブログサービスについている機能です。<br /><br><br /><br>公開するわけではないので、内容が支離滅裂でも、キーワードの羅列でも構いません。<br /><br>手帳のメモと同じで、後で自分が見てわかればいいんです。<br /><br><br /><br>アイデアが出るときは芋づる式にズラズラと出てくるもので、出てきたアイデアすべてを順番に書こうとすると時間がかかるし、最初に浮かんだアイデアを記事にまとめているうちに、ふたつ目のアイデアを忘れてしまったりするものです。<br /><br><br /><br>そこで、「何が書きたかったのか」だけを記しておき、<br /><br>あとで順番にそれらを完成させ、日をずらして公開させていくのです。<br /><br><br /><br>ちなみにこの記事も、<br /><br><br /><br>まとまらないアイデアや記事も、書きかけでいいので、書いておく。<br /><br><br /><br>という一文だけを非公開記事で保存してあった物を、今こうして完成させて公開しています。<br /><br><br /><br>他にもまだ、非公開でタイトルや1文だけの記事がいくつかあります。<br /><br>今後はこれらが肉付されて、記事になっていきます。<br /><br><br /><br>もちろん、目の前にPCが無いときは、iPhoneや手帳を活用する必要もありますね。<br /><br><br /><br>せっかく思いついた記事のアイデアを忘れてしまったり、埋没させてしまうのは、もったいないですもんね。<br /><br><br /><br><br><br>]]></content:encoded>
  35.    <dc:subject>チカゴロのワシ</dc:subject>
  36.    <dc:date>2010-04-13T10:35:30+09:00</dc:date>
  37.    <dc:creator>koji2009</dc:creator>
  38.    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
  39.  </item>
  40.  <item rdf:about="http://koji2009.blog65.fc2.com/blog-entry-602.html">
  41.    <link>http://koji2009.blog65.fc2.com/blog-entry-602.html</link>
  42.    <title>焼き直し記事を書こう</title>
  43.    <description>私も、同業者の方々のブログやメールマガジンを読むことで、日々勉強しています。運用の仕方がすばらしいブログなどは、たとえ同業者でなくてもチェックしています。継続しているブログをずっと追ってチェックしていると、あることに気がつきます。それは最終的には同じことを言っているという点です。何も批判しようとしているのではありません。逆にブログやメルマガ活用の極意なのではないかと思うのです。毎回、違う視点、違う</description>
  44.    <content:encoded><![CDATA[私も、同業者の方々のブログやメールマガジンを読むことで、日々勉強しています。<br /><br>運用の仕方がすばらしいブログなどは、たとえ同業者でなくてもチェックしています。<br /><br><br /><br>継続しているブログをずっと追ってチェックしていると、あることに気がつきます。<br /><br>それは<br /><br><br /><br><strong>最終的には同じことを言っている</strong><br /><br><br /><br>という点です。<br /><br>何も批判しようとしているのではありません。<br /><br><span style="color:#FF0000">逆にブログやメルマガ活用の極意なのではないかと思うのです。</span><br /><br><br /><br>毎回、違う視点、違う切り口の記事なのですが、最終的には同じところに収束する。<br /><br>つまり<br /><br>「言いたいこと」「伝えたいこと」「本当に大事なこと」<br /><br>はそんなに多くないのです。<br /><br><br /><br>これは、ビジネス書のベストセラーを多く生み出している著者にも、同じことが言えるのではないかと思います。<br /><br><br /><br>ワシはビジネス書も好きで、ある著者を気に入ると、同じ著者の本を数冊は読むようにしています。<br /><br>すると、テーマとしては違っていても、根底に流れているものは同じで、<br /><br>伝える対象(誰に伝えるか)によって言い方を変えたり、<br /><br>テーマによって「たとえ」を変えているのです。<br /><br><br /><br>これはセコイ商売でもなんでもなく、<br /><br>ある特定の商品を「○○向け」「△△向け」として、<br /><br>顧客別に売り出す商法に似ています。<br /><br><br /><br>根本は同じ商品でも、顧客層ごとに、ちょっとカスタマイズして売り出しているのです。<br /><br><br /><br>ブログやメルマガも、同じ発想を持ち込めば、<br /><br>内容(ネタ)は無限に広がるのではないでしょうか。<br /><br><br /><br>たぶん、ワシも自分で気がつかないうちに、同じようなテーマで何本も記事を書いていると思います。<br /><br><br /><br>1年前に自分が書いた記事を読んでみましょう。<br /><br>そこで新たに思ったこと、言い足りないこと、別の言い方や例えをしたい場合には、どんどん新たな「ネタ」として、ブログに追加していけば、<br /><br>読んでいる人にとって「ありがたい」記事になると思います。<br /><br><br /><br><span style="color:#9900FF">===============<br /><br>あなたのホームページを何とかします。<br /><br><a href="http://www.basaranet.com" target="_blank">小さな会社のホームページ相談屋「バサラネット」<br /><br>http://www.basaranet.com</a><br /><br><a href="http://basaranet.com/sub_info_inquiry.html" target="_blank">お問い合わせはこちらから</a><br /><br>===============</span><br /><br><br><br>]]></content:encoded>
  45.    <dc:subject>中小企業のウェブ戦略</dc:subject>
  46.    <dc:date>2010-04-13T09:30:49+09:00</dc:date>
  47.    <dc:creator>koji2009</dc:creator>
  48.    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
  49.  </item>
  50.  <item rdf:about="http://koji2009.blog65.fc2.com/blog-entry-601.html">
  51.    <link>http://koji2009.blog65.fc2.com/blog-entry-601.html</link>
  52.    <title>ヘッダだけでも変わりますよ</title>
  53.    <description>ロゴ専門のデザイン事務所subphyさんのブログの調整をさせていただきました。subphyさんの許可をいただいて、今回、調整したポイントをお伝えしたいと思います。このブログは、アメブロを利用しています。<調整前>調整前のポイント・黄色をベースにして、色の統一は図られている・伝えたい思いが多すぎて、少し明確さに欠けるsubphy氏とお話した主なポイントは「何を目指しているか」です。subphyという商号の由来から、お話をお</description>
  54.    <content:encoded><![CDATA[<a href="http://ameblo.jp/subphy/" target="_blank">ロゴ専門のデザイン事務所subphy</a>さんのブログの調整をさせていただきました。<br /><br><br /><br>subphyさんの許可をいただいて、<br /><br>今回、調整したポイントをお伝えしたいと思います。<br /><br>このブログは、アメブロを利用しています。<br /><br><br /><br><strong><調整前></strong><br /><br><img src="images/20100412_01.jpg" width="365" height="360" alt="" class="pict" /><br /><br><br /><br>調整前のポイント<br /><br>・黄色をベースにして、色の統一は図られている<br /><br>・伝えたい思いが多すぎて、少し明確さに欠ける<br /><br><br /><br>subphy氏とお話した主なポイントは<br /><br>「何を目指しているか」です。<br /><br>subphyという商号の由来から、お話をお伺いしました。<br /><br><br /><br>subphyという言葉には「本質的な顔」という意味を込めたとのこと。<br /><br>つまり<br /><br>「お客さんの想い」というものを、<br /><br><strong>企業(ビジネス)の象徴であるロゴとして表したい</strong><br /><br>そして、それ(=ロゴ)が顔であり、<br /><br>ロゴは「本質的な顔」を表しているのだ。<br /><br>というのが、subphy神田氏自身の思いなのだそうです。<br /><br><br /><br>そして、黄色をベースとしたのは<br /><br>「人に元気を与えられるから」<br /><br>とのこと。<br /><br><br /><br>あとは、それを言葉にまとめ、ブログのヘッダ画像として<br /><br>表現をしてみたのです。<br /><br><br /><br>また、これはまだ手をつけていませんが、<br /><br>「ブログの名称」にも少し手を加えたいところですね。<br /><br><br /><br>自分のビジネスとなると、どうしても、<br /><br>伝えたいことが多くなってしまい、伝えたいこと全てを押し込んでしまうと<br /><br>それが見る相手に<br /><br>「複雑で、わかりにくい」<br /><br>という印象を与えてしまいます。<br /><br><br /><br>印象をシンプルにし、明快に表すヘッダ画像に変更するだけで、<br /><br>「何のブログなのか」<br /><br>「どうゆう内容が書かれているのだろうか」<br /><br>ということが伝わりやすくなり、それだけで印象はかなりアップします。<br /><br><br /><br><br /><br><strong><調整後></strong><br /><br><img src="images/20100412_02.jpg" width="365" height="360" alt="" class="pict" /><br /><br><br /><br>ポイント<br /><br>・文言は短めに<br /><br>・メリハリをつける<br /><br><br /><br>この「メリハリ」というのは、<br /><br>「わかりやすさ=明快さ」を演出する上で、<br /><br>とても重要ですね。<br /><br><br /><br>ただ「どうすればメリハリがつくのか」ということが<br /><br>わかりにくいのが難点です。<br /><br><br /><br>今回はヘッダ画像のほか、いろいろと手を加えましたが、<br /><br>ブログでもヘッダ画像を変更するだけで、かなり印象が変わり、<br /><br>伝わりやすくなると思います。<br /><br><br /><br>神田氏のお話をお伺いしていて、<br /><br>「ロゴ」というものにこれだけの思いを込めて作成しているんだなぁ~<br /><br>と感激してしまいました。<br /><br><br /><br>ビジネスにかける思いをロゴという形に表すサービスを展開している、<br /><br><a href="http://ameblo.jp/subphy/" target="_blank">ロゴデザイン事務所subphy氏のロゴ制作サービス</a><br /><br>をお薦めしたいと思います。<br><br>]]></content:encoded>
  55.    <dc:subject>チカゴロのワシ</dc:subject>
  56.    <dc:date>2010-04-12T04:13:42+09:00</dc:date>
  57.    <dc:creator>koji2009</dc:creator>
  58.    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
  59.  </item>
  60.  <item rdf:about="http://koji2009.blog65.fc2.com/blog-entry-600.html">
  61.    <link>http://koji2009.blog65.fc2.com/blog-entry-600.html</link>
  62.    <title>画像をちょっといじってみよう</title>
  63.    <description>ご自身でブログを書いていたり、自分でビジネスのホームページを更新する人は、画像、写真を扱う人も多いと思います。特に、ネットショップを自身で運営されているような場合は、とても重要です。ネットショップにとって、商品の写真は商品そのものだからです。また店長さんや社長さん、社員さんの顔写真や、業務の様子など、ご自身で撮った写真を載せているのを、よく見かけますね。しかし、そうゆう写真を拝見すると残念!せっか</description>
  64.    <content:encoded><![CDATA[ご自身でブログを書いていたり、自分でビジネスのホームページを更新する人は、画像、写真を扱う人も多いと思います。<br /><br><br /><br>特に、ネットショップを自身で運営されているような場合は、とても重要です。<br /><br><strong>ネットショップにとって、商品の写真は商品そのもの</strong><br /><br>だからです。<br /><br><br /><br>また店長さんや社長さん、社員さんの顔写真や、<br /><br>業務の様子など、ご自身で撮った写真を載せているのを、よく見かけますね。<br /><br><br /><br>しかし、そうゆう写真を拝見すると<br /><br><strong>残念!せっかくいい写真なのに!</strong><br /><br>と思うこともしばしばです。<br /><br><br /><br>何も、凝ったことをする必要もなく、<br /><br>少し画像に手を加えるだけなのです。<br /><br><br /><br>以下に、私自身の写真で試してみます。<br /><br>デジカメで撮った写真を、大きさ(縦横のピクセル数)だけ変更してそのまま貼り付けると、左上のような写真です。<br /><br><br /><br><img src="images/20100409_02.jpg" width="437" height="498" alt="" class="pict" /><br /><br><br /><br>中小企業のみなさんが自社内で運営されているホームページでは、左上の写真このような、「撮った写真そのままを貼り付けてある」状態を、よく見かけます。<br /><br><br /><br>でも、1万円以下の画像処理ソフトで、2つくらいの操作を行うことで、左下のような画像に修正することもできます。<br /><br><br /><br>人物写真であればまだしも、お客様の購買意欲に直接関係する商品写真では、その効果が如実に現れます。<br /><br><br /><br>ぜひ、面倒くさがらずに試してみてください。<br /><br><br><br>]]></content:encoded>
  65.    <dc:subject>中小企業のウェブ戦略</dc:subject>
  66.    <dc:date>2010-04-09T10:06:21+09:00</dc:date>
  67.    <dc:creator>koji2009</dc:creator>
  68.    <dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
  69.  </item>
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Copyright © 2002-9 Sam Ruby, Mark Pilgrim, Joseph Walton, and Phil Ringnalda