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<title>こぼしにくいシリーズ | 出産祝いなら0歳からの伝統ブランドaeru</title>
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<description>出産祝い・内祝いに日本のホンモノを贈るなら0歳からの伝統ブランド「aeru」。職人が作る、赤ちゃんから使える一生モノ「大切なあの子」へ、出産お祝い、お誕生日お祝い、内祝い、思い出に残る職人の手仕事、日本のホンモノを贈ってみませんか。</description>
<lastBuildDate>Mon, 25 Mar 2024 00:32:30 +0000</lastBuildDate>
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<title>石川県から 漆塗りの お食い初めセット</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/okuizome/</link>
<dc:creator><![CDATA[NakagawaMayu]]></dc:creator>
<pubDate>Sun, 23 Dec 2018 07:26:06 +0000</pubDate>
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<description><![CDATA[<p>現在こちらの商品は品切れ中でございます。離乳食でも大活躍!漆塗りのお食い初めセットのご用意もございますので、よろしければご覧くださいませ。 はじめての “食べる” をホンモノで 生まれてきてくれた子どもの成長を喜び、祝い...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/okuizome/"> >続きはこちら</a></p>
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<content:encoded><![CDATA[<p><b>現在こちらの商品は品切れ中でございます。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/okuizome2/">離乳食でも大活躍!漆塗りのお食い初めセット</a>のご用意もございますので、よろしければご覧くださいませ。</b></p>
<h2>はじめての “食べる” をホンモノで</h2>
<p>生まれてきてくれた子どもの成長を喜び、祝い、一生食べ物に困らないようにと祈る、日本の伝統行事“お食い初め”。<br />
お食い初めは、はじめてお乳以外の食べ物を口にします。</p>
<p>そんな大切な、お食い初めの思い出ととともに、大きくなってからも、ずっと使えるものがあったら。</p>
<p>この想いから、行事の後も毎日使える「石川県から 漆塗りの 食い初めセット」は誕生しました。日本の職人たちが、大切な節目を迎える子どもたちのために、伝統技術を活かして、一つひとつ手作りしたお食い初めセットです。</p>
<p>昔ながらの風習だと、「男の子は赤、女の子は黒」と言われますが、aeruのお食い初めセットはより現代の暮らしに馴染む色みにデザインしており、性別によらずお好みで選ばれる方も多くいらっしゃいます。</p>
<h2>欅のように、すくすく育ちますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/yamanakashikki-dish_content_4.jpg" alt="こぼしにくい器" class="wp-image-92"></figure>
<p>器は石川県で450年以上の歴史を持つ山中漆器の職人が、一つひとつ丁寧につくります。<br />
内側に“返し”をつけることで、すくいやすく、こぼしにくい器は、北陸のしんしんと降る雪の中でたくましく栄養をたっぷり吸収して育ったケヤキの木から生まれました。<br />
空に向かってまっすぐ末広がりに枝を広げ、空を支えているような力強さがあるケヤキ。<br />
「子どもたちもケヤキのように元気にすくすく育ってほしい」という願いがこめられています。</p>
<h2>明日(あす)大きくなろう(なろ)</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/yamanakashikki-chopstick_content_4-1000x750.jpg" alt="hirazara" class="wp-image-92"></figure>
<p>はじめてにぴったりな、使いやすいお箸は、職人さんの長年の知恵と技術から生まれました。<br />
子どもの小さな手に馴染み、食べ物がつかみやすく、口当たりもよい、八角形のカタチ・太さ・長さのお箸を、一本ずつ想いをこめて手作りしました。</p>
<p>お箸は能登半島でとれる、あすなろ(能登ヒバ)の木から生まれました。<br />
「明日(あす)大きくなろう(なろ)」という想いをこめ、このお箸でいっぱい食べて、すくすくと大きくなりますように。<br />
お食い初めのとき、生後100日の赤ちゃんはまだお箸が使えませんが、大きくなって、お箸が使えるようになったとき、職人さんが手作りしたお箸を“はじめてのお箸”として、使っていただけたら嬉しいです。</p>
<h2>儀式のそのあとも</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/okuizome_content_2.jpg" alt="hirazara" class="wp-image-92"></figure>
<p>お食い初めセットは、たった一度の行事にしか使えないことから廃れつつある伝統文化の一つです。<br />
伝統を絶やさないためにも、日常的に使うことのできるお食い初めセットをつくりました。</p>
<p>器もお箸も、 “漆”を塗って、磨きを繰り返し、塗り重ねていきます。<br />
何層にも漆を重ねているので、丈夫で木地がでにくく、汚れや洗剤が染みにくいので、毎日、お使いいただけます。</p>
<p>漆塗りの食器といえば、お食い初めや、お正月、結納など、行事のときだけに使う「改まったもの」「特別な日のもの」というイメージが強いかもしれません。<br />
けれども、口当たりがよく、軽く、その色や質感は不思議と心が落ち着き、毎日使えば使うほどに食卓に馴染んでいきます。</p>
<h2>成人したときの楽しみ</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/okuizome_content_1-1000x750.jpg" alt="hirazara" class="wp-image-92"></figure>
<p>お食い初めセットについている蓋も、山中漆器の職人さんが器と同じように、一つひとつ丁寧に作っています。<br />
この蓋は、お食い初めの“香の物”や、“紅白餅”を盛りつける器としても使うことができます。<br />
それだけでなく、成人したときには“盃”として、再び成長を祝い、両親と盃を交わすことも。<br />
また、現代の限られた住宅事情にあわせて、裏返して器の中に、コンパクトに収納できるようになっています。子どもともに成長し続けるお食い初めセットとして、家族の一員となりますように。</p>
<h2>日本の手仕事を、桐箱に入れてお届け</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/okuizome_slide_4-1000x750.jpg" alt="hirazara" class="wp-image-92"></figure>
<p>職人たちの想いのこもった手仕事から生まれたお食い初めセットを、aeruオリジナルの桐箱に入れてお届けします。<br />
正方形の桐箱は、落としぶたになっており、人の手によって一つひとつ角をとり、丸くすることで生後100日の赤ちゃんを迎える、凛とした優しい表情を持っています。<br />
また桐は、湿気や乾燥、火災から大切な物を守ってくれます。<br />
家族とともに赤ちゃんの成長を喜び、祝い、祈り、長い年月、美しい佇まいで見守り続ける、お食い初めセットです。</p><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/okuizome/">石川県から 漆塗りの お食い初めセット</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
</item>
<item>
<title>沖縄県から 琉球ガラスの こぼしにくいコップ</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/ryukyu-glass/</link>
<dc:creator><![CDATA[FujitaTomomi]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 11:27:50 +0000</pubDate>
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<description><![CDATA[<p>コップで水を飲む時間が、学びとワクワクに コップで水を飲む。毎日の、当たり前のようで大切な時間。 そんな瞬間も、実は子どもにとっては学びとワクワクにあふれているはず。 ゴクゴクッ、「おかわり!」「よく飲めたね。じゃあ、次...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/ryukyu-glass/"> >続きはこちら</a></p>
<p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/ryukyu-glass/">沖縄県から 琉球ガラスの こぼしにくいコップ</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<h2>コップで水を飲む時間が、学びとワクワクに</h2>
<p>コップで水を飲む。毎日の、当たり前のようで大切な時間。<br />
そんな瞬間も、実は子どもにとっては学びとワクワクにあふれているはず。<br />
ゴクゴクッ、「おかわり!」「よく飲めたね。じゃあ、次はどれくらい飲む?」様々なものがあふれる今の時代、「おかわり!」から始まる、そんなコミュニケーションが少なくなっているかもしれません。</p>
<p>自分が欲しい量を理解して大人に自ら伝える大切なチカラを、毎日の食卓で育むお手伝いができたら・・・そんな想いから生まれたaeruの『こぼしにくいコップ』は、小さな両手で持ちやすく、飲みやすい、日本の伝統技術を活かしたコップです。</p>
<div class="col-12 mt-5">
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<h2>どこまでも透き通る沖縄の海を、そのまま包んで閉じこめて</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_1-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<p>熱くなると、形をどんどん変えていくガラス。坩堝(るつぼ)を約1250度に保つために、たえず燃え続ける火。熱を持ち真っ赤になったガラスを冷まし、色を浮かび上がらせる空気や風。呼吸するように刻々と変化していく素材に琉球ガラスの職人さんたちが形を与えて、『沖縄県から 琉球ガラスの こぼしにくいコップ』は完成します。</p>
<p>ガラスを吹き竿に巻き取ったその瞬間から、もうひと時も気を緩められません。ガラスまかせ、火まかせ、風まかせとはいかない。先人の智慧と経験をガラスに惜しみなく吹き込んで、1つひとつ作りました。</p>
<div class="col-12 mt-5">
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/ryukyuglass.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></div>
<h2>吹いて、まわして、整えて</h2>
<p>ガラスの巻き取り。吹き込む息。刻々と変化しつづけるガラスにとって、完成までの工程一つひとつその全てが、仕上がりの決め手になります。</p>
<p>『琉球ガラスの こぼしにくいコップ』は、吹きガラス工法という製法でつくられています。 まず、調合した原料を約1250度の耐火粘土製の坩堝(るつぼ)に入れて、ガラスを熔かし、 吹き竿でそのガラスを少量巻き取って、鉄リンと呼ばれる鉄製のお椀のようなものに沿わせながら形をまるく整えます。それから、小さな下玉の厚みを調整し、空気を自在に操りながら、吹き竿で少しずつ息を吹き込んで膨らませていきます。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_2-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<p>そして再び、その下玉を坩堝の中に入れ、コップの完成形を想定しながら、必要な大きさにします。大きくても、小さくてもいけない。この工程は後戻りできない大切な工程なのですが、「目を光らせてガラスの大きさを確認して、、」とはいきません。というのも、坩堝のなかは高温でまぶしく、直視で状態を確認することができないのです。頼りになるのは、これまで積み重ねてきた「経験」という判断基準。鉄リンで形を整えながら、息を吹き込んで膨らませ、ここでコップの底と側面の厚みが決まることになります。</p>
<p>次に、こぼしにくいコップの形に成形していきます。まず、先ほど整えているうちに温度が下がってしまったガラスを約600〜700度の成形窯に入れて、やわらかくし、こぼしにくいコップの金型に入れて息を吹き込み、型の中の形状に合わせてガラスをふくらませます。息が強くても、弱くてもいけない。熟練した職人が長年の経験を頼りに、仕上がったときのガラスの厚みなどをイメージしながら、息を吹き込んでいきます。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_3-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<p>型どおりにふくらんだら、金型からはずし、ポンテ竿をコップの底になる部分につけ、吹き竿を引いて上部を切り離します。</p>
<p>ポンテ竿は、吹き竿から切り離して製品の仕上げをするためのもので、成形後コップの底に残る「ポンテ跡」は、吹きガラス工法ならではの特長です。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_4-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<p>吹き竿といっしょに切り離して変形した部分を、コップの口の部分になるようにハサミで素早く、まっすぐに切ります。迷いは禁物。成形中のガラスはどんどん冷めて、あっという間に固まってしまいます。完成したときの形を思い描いて、迷いなく、ジョキジョキと。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_slide_4-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<p>口の部分を切ったら、整形窯(せいけいがま)で再加熱してやわらかくし、洋バシという柄の長いハシで微調整をしていきます。 再加熱と微調整をくりかえして形を整えたら、約500度の徐冷窯(じょれいがま)に入れて、一晩かけて徐々に冷まします。ここでガラスの温度が急激に下がってしまうと、製品になってから突然割れてしまうこともあるので、ゆっくり時間をかけて自然に約80度まで冷ましていきます。翌朝、徐冷窯から取り出し、水洗いをして完成。こうして、琉球ガラスのこぼしにくいコップが出来あがります。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_5-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<h2>こぼしにくいコップのデザインに込めた想い</h2>
<h3>あえて取っ手をつけていません</h3>
<p>aeruの『こぼしにくいコップ』は、小さな子どもが、両手でしっかり持ってごくごく飲めるように、あえて取っ手をつけていません。<br />
代わりに段差をつけて、指で支えやすく、落としにくいカタチを生み出しています。子どもの小さな両手でも包むように持つことができ、しっかりと支えられます。<br />
両手で丁寧に扱うという日本らしい美しい所作も自然と生まれるカタチです。子どもがしっかりと両手でコップを扱い、手作りされたモノと向き合う時間、モノを大切に扱うことを学ぶ時間、そんな成長の時間をともにします。</p>
<div class="col-12 mt-5">
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<h3>ごくっと飲んで「おかわり!」が生まれるサイズ</h3>
<p>『こぼしにくいコップ』は、2歳児の小さな両手で包み込むときにも、大きくなって片手で飲むときにもぴったりの大きさです。<br />
まだたくさんの量を飲めない子どもでもゴクゴクと飲みきれる量だから、飲みきった達成感とともに、「おかわり!」と、嬉しそうな笑顔を見せてくれるはず。<br />
「よし、じゃあ次はどのくらい飲みたい?」子どもはそこでまた、自分の欲しい量を考えて「いっぱい!」「はんぶん!」とお父さんお母さんに伝えて・・・「おかわり」から生まれる、大切な学びの時間。<br />
和えるの商品は、親子のコミュニケーションをデザインしていきたいと思っています。</p>
<div class="col-12 mt-5">
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<h2>沖縄の伝統と現代を和えた色</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_slide_2-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<p>もともと琉球ガラスは、既製のガラス瓶を熔かして再生して作られていましたが、時間とともに技術も磨かれ、鮮やかな色も楽しめるようになりました。そこで、色の出し方を活かして、もともとの琉球ガラスならではの柔らかい色合いを和え、『琉球ガラスの こぼしにくいコップ』は淡い色に仕上げました。熟練の琉球ガラス職人さんもなかなか手掛けることがないという、透明感のある淡い色で、「くちゃくがに」「くちゃみどぅり」「らむね」「むむいる」「ゆくねー」の5色です。</p>
<p>なかでも「くちゃくがに」「くちゃみどぅり」は、aeruだけでご紹介している特別な色。<br />
沖縄の海で時間をかけて堆積した自然の泥土「くちゃ」で色をつけることで、 独特の色合いを表現しました。</p>
<h3>くちゃくがに</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_7-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<h3>くちゃみどぅり</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_8-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<h3>ゆくねー</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_9-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<h3>らむね</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_10-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<h3>むむいる</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_11-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<h2>重ねて楽しむ、光と泡</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/ryukyu-glass_content_12-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<p>こぼしにくいコップは、指をひっかける段差の部分でスタッキングできるので、コンパクトに重ねて収納することができます。重ねてみると、色の組み合わせや光の入り方次第で、様々な表情を見せてくれるので、家族みんなのそれぞれのこぼしにくいコップを重ねてみて、「どんなふうに見えるかな?」「何の色に似ているかな?」など、お子さんと話してみるのも良いかもしれませんね。</p>
<h2>子どもと一緒に育つ、日本の職人さんからの贈り物</h2>
<p>0歳からの伝統ブランドaeruは、伝統と現代の私たちの感性を和えた、子どもと一緒に育ち、大人になっても共に暮らし続ける製品を全国の職人さんとお届けします。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_7.jpg" alt="0から6歳の伝統ブランドaeru"></figure>
<p>子ども目線で作られたホンモノが、子どもたちの豊かな感性や価値観を育むお手伝いができますように。</p>
<h2>お直ししながら、ずっとお使いいただけます</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_content_1.jpg" alt="otona"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_content_2.jpg" alt="otona"></figure>
<p>1歳半から2歳くらいになると、子ども扱いされるのがいやで、ママやパパ、年上の子を真似するようになり、同じものを使いたくなってきます。</p>
<p>一緒のものを使うことや、子ども扱いしないことで生まれる喜び、もし器を上手に扱えなくて割れてしまったとしても、そこで「こうしたら割れてしまうんだ」「モノを大切にしないと」という気持ちが生まれることは、そのときにコップが割れることよりも、長い目で見ると大切な経験だとaeruは想っています。<br />
もし割れてしまったら、職人がお直しいたしますので、こちらよりお申し込みくださいませ<br />
<a href="https://a-eru.co.jp/repair/?onlineproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お直しの詳細・お申込みはこちら</a></p>
<h2>親子で一緒にお使いいただけます</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_slide_4-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<p>『こぼしにくいコップ』は小さな子どもから、大人になってもずっと長くお使い頂けるデザイン。<br />
実際にお手に取られたお客様からも<br />
「親子で1カップサイズのデザートを盛りつけるカップとして使っています」<br />
「この子が大人になったら、親子で美味しいお酒を飲み交わす、ぐい飲みとして使いたい」<br />
など様々な使い方を見つけて頂いたりすることも、aeruスタッフの楽しみだったりしています。</p>
<h2>贈り物に込めた想いが、伝わりますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_12.jpg" alt="otona"></figure>
<p>商品の特徴や取り扱い方をまとめたしおりを添えて、お届けします。どのような自然素材から作られているのか、どのような想いを込めて職人さんが作っているのか等、贈り物に込めた想いが受け取った方に伝わるように、手のひらサイズの小さなしおりを商品に添えています。<br />
aeruオリジナル包装紙でのラッピングや熨斗も承っております。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/info/wrapping/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラッピング詳細はこちら。</a></p><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/ryukyu-glass/">沖縄県から 琉球ガラスの こぼしにくいコップ</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
</item>
<item>
<title>福岡県から 小石原焼の こぼしにくいコップ</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/koishiwarayaki-cup/</link>
<dc:creator><![CDATA[FujitaTomomi]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 10:27:44 +0000</pubDate>
<guid isPermaLink="false">https://shop.a-eru.co.jp/?post_type=product&p=387</guid>
<description><![CDATA[<p>「みてみて!自分で飲めたよ!」福岡の職人が作る“こぼしにくいコップ” 赤ちゃんが哺乳瓶やストローを卒業して、自分でコップを持って飲みはじめる。 はじめての挑戦を応援したい!そんな想いから、こぼしにくいコップが誕生しました...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/koishiwarayaki-cup/"> >続きはこちら</a></p>
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<content:encoded><![CDATA[<h2>「みてみて!自分で飲めたよ!」福岡の職人が作る“こぼしにくいコップ”</h2>
<p>赤ちゃんが哺乳瓶やストローを卒業して、自分でコップを持って飲みはじめる。<br />
はじめての挑戦を応援したい!そんな想いから、こぼしにくいコップが誕生しました。</p>
<div class="col-12 mt-5">
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/tsugarucup.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></div>
<p>こぼしにくいコップには、赤ちゃんや子どもが自分で上手に飲める秘密があります。<br />
1つ目は、コップの外側の段差。<br />
子どもが小さな指を自然に添えられる、支えやすい形を実現しました。<br />
福岡の職人さんの、ろくろを引く高い技術から生まれたカタチです。</p>
<p>2つ目は、コップの大きさ。<br />
子どもの小さな手に収まりがいい、ほどよい大きさに仕上げています。<br />
また、飲む時に目を覆わない大きさであることもポイントです。<br />
子どもは視界が遮られると不安になってしまうので、コップを傾けるほど不安になりこぼしてしまいます。<br />
子どもたちが安心して「自分で飲む」に挑戦できるデザインです。</p>
<p>aeruの商品は、先人の智慧と職人さんの手仕事から誕生します。<br />
シンプルなデザインで、割れても修理ができるので、赤ちゃんの時だけでなく大人になってもずっと使い続けられるのも魅力です。<br />
大切な人への出産祝いやお誕生日祝いなどに、日本の職人が作る『一生もののコップ』はいかがでしょうか。</p>
<img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-2787 size-full" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42.png" alt="" width="939" height="623" srcset="https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42.png 939w, https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42-300x199.png 300w, https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42-768x510.png 768w, https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42-300x199@2x.png 600w" sizes="(max-width: 939px) 100vw, 939px" />
<h2>コップで水を飲む時間が、学びとワクワクに</h2>
<p>コップで水を飲む。毎日の、当たり前のようで大切な時間。<br />
そんな瞬間も、実は子どもにとっては学びとワクワクにあふれているはず。<br />
ゴクゴクッ、「おかわり!」「よく飲めたね。じゃあ、次はどれくらい飲む?」様々なものがあふれる今の時代、「おかわり!」から始まる、そんなコミュニケーションが少なくなっているかもしれません。</p>
<p>自分が欲しい量を理解して大人に自ら伝える大切なチカラを、毎日の食卓で育むお手伝いができたら・・・そんな想いから生まれたaeruの『こぼしにくいコップ』は、小さな両手で持ちやすく、飲みやすい、日本の伝統技術を活かしたコップです。</p>
<div class="col-12 mt-5">
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/lp/images/002/cup-movie.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></div>
<h2>こぼしにくいコップのデザインに込めた想い</h2>
<h3>あえて取っ手をつけていません</h3>
<p>aeruの『こぼしにくいコップ』は、小さな子どもが、両手でしっかり持ってごくごく飲めるように、あえて取っ手をつけていません。<br />
代わりに段差をつけて、指で支えやすく、落としにくいカタチを生み出しています。子どもの小さな両手でも包むように持つことができ、しっかりと支えられます。<br />
両手で丁寧に扱うという日本らしい美しい所作も自然と生まれるカタチです。子どもがしっかりと両手でコップを扱い、手作りされたモノと向き合う時間、モノを大切に扱うことを学ぶ時間、そんな成長の時間をともにします。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_slide_4.jpg" alt="otona"></figure>
<h3>ごくっと飲んで「おかわり!」が生まれるサイズ</h3>
<p>『こぼしにくいコップ』は、2歳児の小さな両手で包み込むときにも、大きくなって片手で飲むときにもぴったりの大きさです。<br />
まだたくさんの量を飲めない子どもでもゴクゴクと飲みきれる量だから、飲みきった達成感とともに、「おかわり!」と、嬉しそうな笑顔を見せてくれるはず。<br />
「よし、じゃあ次はどのくらい飲みたい?」子どもはそこでまた、自分の欲しい量を考えて「いっぱい!」「はんぶん!」とお父さんお母さんに伝えて・・・「おかわり」から生まれる、大切な学びの時間。<br />
和えるの商品は、親子のコミュニケーションをデザインしていきたいと思っています。</p>
<div class="col-12 mt-5">
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/cupseriese.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></div>
<h2>個性いろいろ5種類の小石原焼たち</h2>
<p>400年以上の歴史と伝統を持つ、小石原焼は“普段使いの器”として、日本の食卓を彩ってきました。<br />
小石原焼は、古時計のゼンマイを加工した鉋をあてて、ぐるぐると文様を彫る「飛び鉋(とびかんな)」と、刷毛で等間隔に美しい文様を打つ「刷毛目(はけめ)」という伝統的な技法があります。<br />
aeruのこぼしにくいコップは、5種類ともすべて、両方の技法を使っています。<br />
小石原焼の特徴と、温もりを子どもたちが自然と目にし、日常的に触れることができます。</p>
<h3>飛び鉋フチ桃</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_content_3.jpg" alt="otona"></figure>
<h3>飛び鉋白</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_content_4.jpg" alt="otona"></figure>
<h3>飛び鉋フチ青</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_content_5.jpg" alt="otona"></figure>
<h3>飛び鉋茶</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_content_6.jpg" alt="otona"></figure>
<h3>刷毛目茶</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_content_7.jpg" alt="otona"></figure>
<h2>お直ししながら、ずっとお使いいただけます</h2>
<p>大きくなってくると、子ども扱いされるのがいやで、お母さんやお父さん、年上の子を真似するようになり、同じものを使いたくなることも。</p>
<p>一緒のものを使うことや、子ども扱いしないことで生まれる喜び、もしコップを上手に扱えなくて割れてしまったとしても、そこで「こうしたら割れてしまうんだ」「モノを大切にしないと」という気持ちが生まれることは、そのときに器が割れることよりも、長い目で見ると大切な経験だとaeruは想っています。もしも割れてしまった際は、「金継ぎ」もしくは「銀継ぎ」のお直しを承っております。</p>
<p><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/koishiwarayaki-cup_content_1.jpg" alt="otona"></p>
<p>幼い時から大人になってもずっとお使いいただける、共に人生を歩む器であれますように。<br />
<a href="https://a-eru.co.jp/repair/?onlineproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お直しの詳細・お申込みはこちら</a></p>
<p>※お直しの仕上げには、金属を使用いたします。そのためお直し後は、極度の高温に耐えられなくなり、 電子レンジ、食器洗い洗浄機、オーブン、直火の使用ができなくなります。あらかじめ、ご了承くださいませ。</p>
<h2>親子で一緒にお使いいただけます</h2>
<p><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-2519 size-full" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/brand_5.jpg" alt="" width="571" height="381" srcset="https://shop.a-eru.co.jp/images/brand_5.jpg 571w, https://shop.a-eru.co.jp/images/brand_5-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 571px) 100vw, 571px" /><br />
『こぼしにくいコップ』は小さな子どもから、大人になってもずっと長くお使い頂けるデザイン。<br />
実際にお手に取られたお客様からも<br />
「親子で1カップサイズのデザートを盛りつけるカップとして使っています」<br />
「この子が大人になったら、親子で美味しいお酒を飲み交わす、ぐい飲みとして使いたい」<br />
など様々な使い方を見つけて頂いたりすることも、aeruスタッフの楽しみだったりしています。</p>
<p><!--
<h2>贈り物に込めた想いが、伝わりますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_12.jpg" alt="otona" class="wp-image-92"/></figure>
商品の特徴や取り扱い方をまとめたしおりを添えて、お届けします。どのような自然素材から作られているのか、どのような想いを込めて職人さんが作っているのか等、贈り物に込めた想いが受け取った方に伝わるように、手のひらサイズの小さなしおりを商品に添えています。
aeruオリジナル包装紙でのラッピングや熨斗も承っております。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/info/wrapping/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラッピング詳細はこちら。</a>
--></p><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/koishiwarayaki-cup/">福岡県から 小石原焼の こぼしにくいコップ</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
</item>
<item>
<title>青森県から 津軽塗りの こぼしにくいコップ</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/tsugarunuri-cup/</link>
<dc:creator><![CDATA[FujitaTomomi]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 09:06:33 +0000</pubDate>
<guid isPermaLink="false">https://shop.a-eru.co.jp/?post_type=product&p=370</guid>
<description><![CDATA[<p>こちらの商品はふるさと納税でもお選びいただけます。 グッドデザイン賞受賞/NHK「イッピン」など多数のメディアで紹介していただきました。 コップで水を飲む時間が、学びとワクワクに コップで水を飲む。毎日の、当たり前のよう...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/tsugarunuri-cup/"> >続きはこちら</a></p>
<p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/tsugarunuri-cup/">青森県から 津軽塗りの こぼしにくいコップ</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<p><a class="red" href="https://a-eru.co.jp/furusato-tax/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらの商品はふるさと納税でもお選びいただけます。</a><br />
<b>グッドデザイン賞受賞/NHK「イッピン」など多数のメディアで紹介していただきました。</b></p>
<h2>コップで水を飲む時間が、学びとワクワクに</h2>
<p>コップで水を飲む。毎日の、当たり前のようで大切な時間。<br />
そんな瞬間も、実は子どもにとっては学びとワクワクにあふれているはず。<br />
ゴクゴクッ、「おかわり!」「よく飲めたね。じゃあ、次はどれくらい飲む?」様々なものがあふれる今の時代、「おかわり!」から始まる、そんなコミュニケーションが少なくなっているかもしれません。</p>
<p>自分が欲しい量を理解して大人に自ら伝える大切なチカラを、毎日の食卓で育むお手伝いができたら・・・そんな想いから生まれたaeruの『こぼしにくいコップ』は、小さな両手で持ちやすく、飲みやすい、日本の伝統技術を活かしたコップです。</p>
<div class="col-12 mt-5"><video style="width: 100%;" src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/tsugarucup.mp4" preload="none" autoplay="autoplay" loop="loop" muted=""></video></div>
<h2>こぼしにくいコップのデザインに込めた想い</h2>
<h3>あえて取っ手をつけていません</h3>
<p>aeruの『こぼしにくいコップ』は、小さな子どもが、両手でしっかり持ってごくごく飲めるように、あえて取っ手をつけていません。<br />
代わりに段差をつけて、指で支えやすく、落としにくいカタチを生み出しています。子どもの小さな両手でも包むように持つことができ、しっかりと支えられます。<br />
両手で丁寧に扱うという日本らしい美しい所作も自然と生まれるカタチです。子どもがしっかりと両手でコップを扱い、手作りされたモノと向き合う時間、モノを大切に扱うことを学ぶ時間、そんな成長の時間をともにします。</p>
<div class="col-12 mt-5"><video style="width: 100%;" src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/cupseriese.mp4" preload="none" autoplay="autoplay" loop="loop" muted=""></video></div>
<h3>ごくっと飲んで「おかわり!」が生まれるサイズ</h3>
<p>『こぼしにくいコップ』は、2歳児の小さな両手で包み込むときにも、大きくなって片手で飲むときにもぴったりの大きさです。<br />
まだたくさんの量を飲めない子どもでもゴクゴクと飲みきれる量だから、飲みきった達成感とともに、「おかわり!」と、嬉しそうな笑顔を見せてくれるはず。<br />
「よし、じゃあ次はどのくらい飲みたい?」子どもはそこでまた、自分の欲しい量を考えて「いっぱい!」「はんぶん!」とお父さんお母さんに伝えて・・・「おかわり」から生まれる、大切な学びの時間。<br />
和えるの商品は、親子のコミュニケーションをデザインしていきたいと思っています。</p>
<div class="col-12 mt-5"><video style="width: 100%;" src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/lp/images/002/cup-movie.mp4" preload="none" autoplay="autoplay" loop="loop" muted=""></video></div>
<h2>雪国・青森県で受け継がれる津軽塗り</h2>
<p>しんしんと雪が降り続ける長い冬をじっと耐え抜く津軽の人々は粘り強い。<br />
そんな雪国に暮らす人々の気質が表れた津軽塗りは、約50もの工程を3ヶ月弱かけて作られます。<br />
津軽塗りは「研ぎ出し変わり塗り」という技法が用いられ、国産のトチの木を素地に、漆下地で丈夫な漆器の基礎を作り、何度も何度も塗り重ねた漆を、平らになめらかに研ぎ出して、世界に一つだけの、美しい模様を生み出していきます。<br />
aeruがご縁のあった職人の丹念な手仕事から生まれた津軽塗りは、手入れしながら長く付き合いたくなる、心地のいい家族の一員になるはずです。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_2.png" alt="otona"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_3-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_4-1000x750.jpg" alt="otona"></figure>
<h2>家族みんなでひとつずつ“同じで違う”がうれしい</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_5.jpg" alt="otona"></figure>
<p>数ある伝統産業の中から、aeruが津軽塗りを選んだ理由のもうひとつ。それは、家族みんなでひとつずつ“同じで違うもの”を持てるから。<br />
津軽塗りでは、研ぎ出し変わり塗りという技法を用いることで、さまざまな色や表情を生み出すことができます。<br />
「お父さん、お母さんと同じものを使いたい!」<br />
大人が想像するよりも早く成長していく子どもたちの好奇心と自立心にも津軽塗りはぴったりなのかもしれません。</p>
<h2>子どもと一緒に育つ、日本の職人さんからの贈り物</h2>
<p>0歳からの伝統ブランドaeruは、伝統と現代の私たちの感性を和えた、子どもと一緒に育ち、大人になっても共に暮らし続ける製品を全国の職人さんとお届けします。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_7.jpg" alt="0から6歳の伝統ブランドaeru"></figure>
<p>子ども目線で作られたホンモノが、子どもたちの豊かな感性や価値観を育むお手伝いができますように。</p>
<h2>お直ししながら長くずっと</h2>
<p>使い続けているうちに漆が少しずつ剥げてきたら、職人さんが、丁寧に漆を塗り重ねてお直しいたします。何でもすぐに手に入る時代、ものを直して丁寧に使うことも、子どもたちには貴重な経験かもしれません。<br />
コップが、また帰ってきたら「おかえりなさい」。<br />
大切な家族のように、一日でも長く寄り添ってお使い頂けたら嬉しいです。<br />
<a href="https://a-eru.co.jp/repair/?onlineproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お直しの詳細・お申込みはこちら</a></p>
<h2>個性いろいろ5種類の津軽塗りたち</h2>
<p>津軽塗りでは、一般的には全ての面を研ぎ出し変わり塗りにするもの。<br />
でも、aeruの津軽塗りの『こぼしにくいコップ』の上部は研ぎ出しではなく黒く塗られています。<br />
それは、現代の食卓に馴染む色合いであることと、上に黒色、下には鮮やかな色があることで、子どもが自発的に持つ場所を意識することができるように、という想いも込められています。</p>
<h3>赤七々子塗り微粒面</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_6.jpg" alt="otona"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>赤と黒という、最も日本の伝統的な美しさを感じる色合い。<br />
でも、実は5色の中で一つだけ伝統的な津軽塗りではないのが、この赤。<br />
津軽塗りは表面がなめらかになるまで研ぎ出すのが一般的ですが、赤は磨ききらずにあえてざらざらの質感を残すことで、滑り止めとなって持ちやすく、赤の表情も愛らしく仕上がりました。<br />
aeruではこのざらざらな表面のことを、新しい津軽塗りの技法として、微粒面と呼ぶことにしました。</p>
</div>
</div>
<h3>緑七々子塗り、橙七々子塗り</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_7.jpg" alt="otona"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_8.jpg" alt="otona"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>aeruの中でも「大人っぽいね」と評判の色。<br />
もともと津軽塗りとして使われることがほとんどなかった色でしたが、aeruが職人さんの工房を訪れたときに見つけて、現代の食卓に馴染む色なので是非、ということでお選びしました。<br />
緑と橙に浮かぶ生成り色の輪は、すべて菜種の形から生まれる自然の形で、一つとして同じ輪がないことから持つたびに眺めるのも楽しくなりそうです。</p>
</div>
</div>
<h3>乳白唐塗り</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_9.jpg" alt="otona"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>やわらかな乳白色と色彩豊かな輪に金色がさりげなくのぞいて、上質感と愛らしさを兼ね備えたこの珍しい色合い。若い方や海外のお客様にも、赤と並んで人気の高いお色です。</p>
</div>
</div>
<h3>青唐塗り</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_10.jpg" alt="otona"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>たくさんの生きものたちが住む海のような青。唐塗りならではの一つひとつ浮き出る不思議な模様が、<br />
コップで飲む何気ない時間も「イルカがいたね!」「ヒヨコかな?」なんて、子どもの想像力を膨らませてくれそうです。</p>
</div>
</div>
<h2>自然の恵みにより生まれる、表情について</h2>
<p>赤七々子塗り微粒面・緑七々子塗り・橙七々子塗りに、黒点・白みを帯びた点が見られる場合がございます。これらは、製作において必要な菜種の皮が残ることにより生まれる表情です。自然の恵みにより生まれる現象ですので、予めご了承くださいませ。そのような表情も、お楽しみいただけますと幸いです。</p>
<img loading="lazy" class="alignnone wp-image-5164" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/PXL_20221227_014532782_2-300x225.jpg" alt="" width="600" height="450" srcset="https://shop.a-eru.co.jp/images/PXL_20221227_014532782_2-300x225.jpg 300w, https://shop.a-eru.co.jp/images/PXL_20221227_014532782_2-1024x768.jpg 1024w, https://shop.a-eru.co.jp/images/PXL_20221227_014532782_2-1536x1152.jpg 1536w, https://shop.a-eru.co.jp/images/PXL_20221227_014532782_2-1000x750.jpg 1000w, https://shop.a-eru.co.jp/images/PXL_20221227_014532782_2.jpg 2011w, https://shop.a-eru.co.jp/images/PXL_20221227_014532782_2-300x225@2x.jpg 600w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" />
<h2>親子で一緒にお使いいただけます</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_11.jpg" alt="otona"></figure>
<p>『こぼしにくいコップ』は小さな子どもから、大人になってもずっと長くお使い頂けるデザイン。<br />
実際にお手に取られたお客様からも<br />
「親子で1カップサイズのデザートを盛りつけるカップとして使っています」<br />
「この子が大人になったら、親子で美味しいお酒を飲み交わす、ぐい飲みとして使いたい」<br />
など様々な使い方を見つけて頂いたりすることも、aeruスタッフの楽しみだったりしています。</p>
<h2>贈り物に込めた想いが、伝わりますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugarunuri-cup_content_12.jpg" alt="otona"></figure>
<p>商品の特徴や取り扱い方をまとめたしおりを添えて、お届けします。どのような自然素材から作られているのか、どのような想いを込めて職人さんが作っているのか等、贈り物に込めた想いが受け取った方に伝わるように、手のひらサイズの小さなしおりを商品に添えています。<br />
aeruオリジナル包装紙でのラッピングや熨斗も承っております。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/info/wrapping/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラッピング詳細はこちら。</a></p><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/tsugarunuri-cup/">青森県から 津軽塗りの こぼしにくいコップ</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
</item>
<item>
<title>山中漆器と砥部焼の こぼしにくい器 3点セット</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/set-dish/</link>
<dc:creator><![CDATA[FujitaTomomi]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 03:44:26 +0000</pubDate>
<guid isPermaLink="false">https://shop.a-eru.co.jp/?post_type=product&p=2829</guid>
<description><![CDATA[<p>\ NHK WORLDで放送されました / 山中漆器と砥部焼、異なる素材と産地の『こぼしにくい器』 欅(ケヤキ)の木と漆からできている『石川県から 山中漆器の こぼしにくい器』と、砥部の陶石からできている『愛媛県から 砥...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/set-dish/"> >続きはこちら</a></p>
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<content:encoded><![CDATA[<h4><b>\ <a href="https://a-eru.co.jp/news/24041" target="_blank" rel="noopener">NHK WORLDで放送されました</a> /</b></h4>
<h2>山中漆器と砥部焼、異なる素材と産地の『こぼしにくい器』</h2>
<p>欅(ケヤキ)の木と漆からできている『<a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/yamanakashikki-dish/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">石川県から 山中漆器の こぼしにくい器</a>』と、砥部の陶石からできている『<a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/tobeyaki-dish/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">愛媛県から 砥部焼の こぼしにくい器</a>』のセットです。<br />
石川県と愛媛県、漆器と磁器、異なる産地と素材をお楽しみいただけます。</p>
<h3>セット内容</h3>
<h4>山中漆器(ボウル・茜)と砥部焼(深皿・平皿)のセット</h4>
<p><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_17.jpg" alt="こぼしにくい器"><br />
・『石川県から 山中漆器の こぼしにくい器』(ボウル・茜)<br />
・『愛媛県から 砥部焼の こぼしにくい器』(深皿)<br />
・『愛媛県から 砥部焼の こぼしにくい器』(平皿)</p>
<h4>山中漆器(ボウル・黒)と砥部焼(深皿・平皿)のセット</h4>
<p><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/set-dish_slide-4.jpg" alt="こぼしにくい器"><br />
・『石川県から 山中漆器の こぼしにくい器』(ボウル・黒)<br />
・『愛媛県から 砥部焼の こぼしにくい器』(深皿)<br />
・『愛媛県から 砥部焼の こぼしにくい器』(平皿)</p>
<h2>軽いので、外食のときにも</h2>
<p><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/yamanakashikki-dish_content_2.jpg" alt="こぼしにくい器"></p>
<p>素地が木で出来た漆器は軽く、落としても割れにくいので、お出かけの時に器を包んでバッグに入れて持ち運びいただけます。また、熱が直接手に伝わりづらいので、熱い器に手を添えたり持つのが苦手な子にもよくお使いいただいています。</p>
<h2>『こぼしにくい器』で、楽しく上手に、食べられますように</h2>
<p>食べ物を上手にすくえる秘密は、『こぼしにくい器』の内側にある“返し”。<br />
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/utsuwaseriese.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></p>
<p>“返し”があるので、柔らかいおかゆも、こまかく刻んだお野菜も、スプーンで上手にすくえます。こぼしにくい器を使ってくださっている、お子さんのお母さんやお父さんからは、</p>
<p><b>「食事をした時に『スプーンの使い方が上手!』と褒められました」</b><br />
<b>「集中して食べるようになった」</b><br />
<b>「この器のおかげか、嫌いな野菜もバリバリ食べるようになり、驚いています」</b></p>
<p>など、感想をたくさん頂いています。</p>
<p>この“返し”は、職人さんの高い技術から生まれたカタチ。aeruは、職人さんの智慧と手仕事によって支えられています。</p>
<p><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_1-1000x750.jpg" alt="こぼしにくい器"></p>
<h2>子どもと一緒に育つ、日本の職人さんからの贈り物</h2>
<p>0歳からの伝統ブランドaeruは、伝統と現代の私たちの感性を和えた、子どもと一緒に育ち、大人になっても共に暮らし続ける製品を全国の職人さんとお届けします。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_7.jpg" alt="0から6歳の伝統ブランドaeru"></figure>
<p>子ども目線で作られたホンモノが、子どもたちの豊かな感性や価値観を育むお手伝いができますように。</p>
<h2>金継ぎや銀継ぎで、お直ししながら長くずっと</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_8.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_9.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<p>一緒のものを使うことや、子ども扱いしないことで生まれる喜び、もし器を上手に扱えなくて割れてしまったとしても、そこで「こうしたら割れてしまうんだ」「モノを大切にしないと」という気持ちが生まれることは、そのときに器が割れることよりも、長い目で見ると大切な経験だとaeruは想っています。もしも割れてしまった際は、「金継ぎ」もしくは「銀継ぎ」のお直しを承っております。 幼い時から大人になってもずっとお使いいただける、共に人生を歩む器であれますように。<br />
<a href="https://a-eru.co.jp/repair/?onlineproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お直しの詳細・お申込みはこちら</a></p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_10.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<p>※お直しの仕上げには、金属を使用いたします。そのためお直し後は、極度の高温に耐えられなくなり、 電子レンジ、食器洗い洗浄機、オーブン、直火の使用ができなくなります。あらかじめ、ご了承くださいませ。</p>
<h2>成長や献立に合わせて、大きさは3種類</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_11.jpg" alt="size"></figure>
<p>こぼしにくい器は、口径11cmのボウル、13cmの深皿、15cmの平皿の3種類ご用意しています。 離乳食が終わっても、幼児食はもちろん大人になっても、副菜をよそう器にしたり、長くずっとお使いいただけます。</p>
<p>※上の写真は、こぼしにくい器3点セット(ボウル・深皿・平皿)です</p>
<h3>離乳食を始めたばかりの「ゴックン期」に、11cmのボウル</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_12-1000x750.jpg" alt="bowl"></figure>
<p>やわらかいおかゆなどを入れるのにちょうど良い11cmのボウル。<br />
(口径 約11cm 高さ 約4.5cm 重さ 約235g)</p>
<h3>「モグモグ期」「カミカミ期」に、13cmの深皿</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_13-1000x750.jpg" alt="fukazara"></figure>
<p>食べられる食材が増えてくる「モグモグ期」「カミカミ期」。野菜やお魚、お肉をおかゆと和えたものや、小さくした野菜のミネストローネなどのお料理には、ボウルよりも少し大きい13cmの深皿。<br />
(口径 約13cm 高さ 約4cm 重さ 約310g)</p>
<h3>たくさん食べるようになったら、15cmの平皿</h3>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_14-1000x750.jpg" alt="hirazara"></figure>
<p>一番大きいのが、15cmの平皿。離乳食も卒業にさしかかって、量をたくさん食べるようになったときには、この器でたっぷりと。<br />
(口径 約15cm 高さ 約3.5cm 重さ 約370g)</p>
<h2>親子で一緒にお使いいただけます</h2>
<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-2519 size-full" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/brand_5.jpg" alt="" width="571" height="381" srcset="https://shop.a-eru.co.jp/images/brand_5.jpg 571w, https://shop.a-eru.co.jp/images/brand_5-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 571px) 100vw, 571px" /></figure>
<p>シンプルなデザインは、親子の食卓にぴったり。<br />
お子さまは一番ちいさな器、ご両親はまんなかサイズと大きな器…と、同じ器を親子で一緒にお使いいただけます。</p>
<h2>贈り物に込めた想いが、伝わりますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_16.jpg" alt="wrapping"></figure>
<p>商品の特徴や取り扱い方をまとめたしおりを添えて、お届けします。どのような自然素材から作られているのか、どのような想いを込めて職人さんが作っているのか等、贈り物に込めた想いが受け取った方に伝わるように、手のひらサイズの小さなしおりを商品に添えています。<br />
aeruオリジナル包装紙でのラッピングや熨斗も承っております。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/info/wrapping/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラッピング詳細はこちら。</a></p><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/set-dish/">山中漆器と砥部焼の こぼしにくい器 3点セット</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
</item>
<item>
<title>愛知県から 瀬戸焼の こぼしにくい器</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/setoyaki-dish/</link>
<dc:creator><![CDATA[FujitaTomomi]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 03:40:25 +0000</pubDate>
<guid isPermaLink="false">https://shop.a-eru.co.jp/?post_type=product&p=2486</guid>
<description><![CDATA[<p>\ NHK WORLDで放送されました / テレビ朝日系列「あいつ今何してる?」で取材いただきました お料理を鮮やかに見せる艷やかな緑 「とち渋」という、どんぐり(くぬぎ)の笠を水に浸した液に、焼き上げた器をつけることで...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/setoyaki-dish/"> >続きはこちら</a></p>
<p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/setoyaki-dish/">愛知県から 瀬戸焼の こぼしにくい器</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<h4><b>\ <a href="https://a-eru.co.jp/news/24041" target="_blank" rel="noopener">NHK WORLDで放送されました</a> /</b></h4>
<p><b>テレビ朝日系列「あいつ今何してる?」で取材いただきました</b></p>
<h2>お料理を鮮やかに見せる艷やかな緑</h2>
<p>「とち渋」という、どんぐり(くぬぎ)の笠を水に浸した液に、焼き上げた器をつけることで艶やかな緑に。「せともの」という言葉の由来としても知られる、瀬戸焼のこぼしにくい器です。</p>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/setoyaki-dish_content_3-1000x750.jpg" alt="愛知県から瀬戸焼のこぼしにくい器" class="wp-image-92"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/setoyaki-dish_content_4-1000x750.jpg" alt="愛知県から瀬戸焼のこぼしにくい器" class="wp-image-92"></figure>
<h2>『こぼしにくい器』で、楽しく上手に、食べられますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_1-1000x750.jpg" alt="こぼしにくい器" class="wp-image-92"></figure>
<p>食べ物を上手にすくえる秘密は、『こぼしにくい器』の内側にある“返し”。</p>
<p>“返し”があるので、柔らかいおかゆも、こまかく刻んだお野菜も、スプーンで上手にすくえます。こぼしにくい器を使ってくださっている、お子さんのお母さんやお父さんからは、</p>
<p><b>「食事をした時に『スプーンの使い方が上手!』と褒められました」</b><br />
<b>「集中して食べるようになった」</b><br />
<b>「この器のおかげか、嫌いな野菜もバリバリ食べるようになり、驚いています」</b></p>
<p>など、感想をたくさん頂いています。</p>
<p>この“返し”は、職人さんの高い技術から生まれたカタチ。aeruは、職人さんの智慧と手仕事によって支えられています。<br />
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/utsuwaseriese.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></p>
<h2>子どもと一緒に育つ、日本の職人さんからの贈り物</h2>
<p>『瀬戸焼のこぼしにくい器』は、大人用と同じ品質で、1つずつ丁寧に職人が仕上げました。</p>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/setoyaki-dish_content_1-1000x750.jpg" alt="愛知県から瀬戸焼のこぼしにくい器" class="wp-image-92"></figure>
<p>0歳からの伝統ブランドaeruは、伝統と現代の私たちの感性を和えた、子どもと一緒に育ち、大人になっても共に暮らし続ける製品を全国の職人さんとお届けします。<br />
子ども目線で作られたホンモノが、子どもたちの豊かな感性や価値観を育むお手伝いができますように。</p>
<div class="col-12 mt-5">
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/lp/images/002/utsuwa-movie.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></div>
<h2>金継ぎや銀継ぎで、お直ししながら長くずっと</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_8.jpg" alt="onaoshi" class="wp-image-92"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_9.jpg" alt="onaoshi" class="wp-image-92"></figure>
<p>一緒のものを使うことや、子ども扱いしないことで生まれる喜び、もし器を上手に扱えなくて割れてしまったとしても、そこで「こうしたら割れてしまうんだ」「モノを大切にしないと」という気持ちが生まれることは、そのときに器が割れることよりも、長い目で見ると大切な経験だとaeruは想っています。もしも割れてしまった際は、「金継ぎ」もしくは「銀継ぎ」のお直しを承っております。 幼い時から大人になってもずっとお使いいただける、共に人生を歩む器であれますように。<br />
<a href="https://a-eru.co.jp/repair/?onlineproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お直しの詳細・お申込みはこちら</a></p>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_10.jpg" alt="onaoshi" class="wp-image-92"></figure>
<p>※お直しの仕上げには、金属を使用いたします。そのためお直し後は、極度の高温に耐えられなくなり、 電子レンジ、食器洗い洗浄機、オーブン、直火の使用ができなくなります。あらかじめ、ご了承くださいませ。</p>
<h2>成長や献立に合わせて、大きさは3種類</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_11.jpg" alt="size" class="wp-image-92"></figure>
<p>こぼしにくい器は、口径11cmのボウル、13cmの深皿、15cmの平皿の3種類ご用意しています。 離乳食が終わっても、幼児食はもちろん大人になっても、副菜をよそう器にしたり、長くずっとお使いいただけます。</p>
<p>※上の写真は、砥部焼のこぼしにくい器3点セット(ボウル・深皿・平皿)です</p>
<h3>離乳食を始めたばかりの「ゴックン期」に、11cmのボウル</h3>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_12-1000x750.jpg" alt="bowl" class="wp-image-92"></figure>
<p>やわらかいおかゆなどを入れるのにちょうど良い11cmのボウル。<br />
(口径 約11cm 高さ 約4.5cm 重さ 約230g)</p>
<h3>「モグモグ期」「カミカミ期」に、13cmの深皿</h3>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_13-1000x750.jpg" alt="fukazara" class="wp-image-92"></figure>
<p>食べられる食材が増えてくる「モグモグ期」「カミカミ期」。野菜やお魚、お肉をおかゆと和えたものや、小さくした野菜のミネストローネなどのお料理には、ボウルよりも少し大きい13cmの深皿。<br />
(口径 約13cm 高さ 約4cm 重さ 約300g)</p>
<h3>たくさん食べるようになったら、15cmの平皿</h3>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_14-1000x750.jpg" alt="hirazara" class="wp-image-92"></figure>
<p>一番大きいのが、15cmの平皿。離乳食も卒業にさしかかって、量をたくさん食べるようになったときには、この器でたっぷりと。<br />
(口径 約15cm 高さ 約3.5cm 重さ 約400g)<br />
※写真はすべて、砥部焼のこぼしにくい器です。</p>
<h2>親子で一緒にお使いいただけます</h2>
<figure class="wp-block-image"><img src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_15-1000x750.jpg" alt="otona" class="wp-image-92"></figure>
<p>酒の肴を入れる器や小鉢としても使えるので、親子で一緒にお使いいただけます。</p>
<h2>贈り物に込めた想いが、伝わりますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/setoyaki_3ten_inbox.jpg" alt="wrapping"></figure>
<p>商品の特徴や取り扱い方をまとめたしおりを添えて、お届けします。どのような自然素材から作られているのか、どのような想いを込めて職人さんが作っているのか等、贈り物に込めた想いが受け取った方に伝わるように、手のひらサイズの小さなしおりを商品に添えています。</p>
<p>aeruオリジナル包装紙でのラッピングや熨斗も承っております。</p>
<li>七宝柄をあしらったオリジナルの包装紙</li>
<li>一つひとつ、心を込めて手書きしたaeruオリジナル熨斗</li>
<p>包装紙でのラッピングや熨斗ををご希望のお客様は、お会計時のラッピング選択画面で「和える七宝柄包装紙」「熨斗」をお選びください。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/info/wrapping/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラッピング詳細はこちら。</a></p>
<div style="width: 100%;position: relative;"><video src="/wp-content/themes/aeru-shop/images/wrapping.mp4" loop="1" autoplay="1" muted="1" style="width:100%;"></video></div><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/setoyaki-dish/">愛知県から 瀬戸焼の こぼしにくい器</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
</item>
<item>
<title>秋田県から 川連漆器拭き漆の こぼしにくい器</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/kawatsurashikki-fukiurushi-dish/</link>
<dc:creator><![CDATA[FujitaTomomi]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 02:54:17 +0000</pubDate>
<guid isPermaLink="false">https://shop.a-eru.co.jp/?post_type=product&p=259</guid>
<description><![CDATA[<p>\ NHK WORLDで放送されました / 秋田県から川連漆器の贈り物 川連漆器は、今から八百年ほど前、刀の鞘(さや)や鎧(よろい)などの武具の漆塗りから始まったと言われています。木の個性豊かなを表情を活かして、秋田県の...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/kawatsurashikki-fukiurushi-dish/"> >続きはこちら</a></p>
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<content:encoded><![CDATA[<h4><b>\ <a href="https://a-eru.co.jp/news/24041" target="_blank" rel="noopener">NHK WORLDで放送されました</a> /</b></h4>
<h2>秋田県から川連漆器の贈り物</h2>
<p>川連漆器は、今から八百年ほど前、刀の鞘(さや)や鎧(よろい)などの武具の漆塗りから始まったと言われています。木の個性豊かなを表情を活かして、秋田県の職人と一緒に、「自分で食べる」を応援する『秋田県の 川連漆器 拭き漆の こぼしにくい器』を作りました。<br />
<a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/kawatsurashikki-hananuri-dish/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">>>漆のふっくらと柔らかい色艶を楽しむ、『秋田県から 川連漆器 花塗りの こぼしにくい器』はこちら</a></p>
<h2>『こぼしにくい器』で、楽しく上手に、食べられますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_1.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>食べ物を上手にすくえる秘密は、『こぼしにくい器』の内側にある“返し”。</p>
<p>“返し”があるので、柔らかいおかゆも、こまかく刻んだお野菜も、スプーンで上手にすくえます。こぼしにくい器を使ってくださっている、お子さんのお母さんやお父さんからは、</p>
<p><b>「食事をした時に『スプーンの使い方が上手!』と褒められました」</b><br />
<b>「集中して食べるようになった」</b><br />
<b>「この器のおかげか、嫌いな野菜もバリバリ食べるようになり、驚いています」</b></p>
<p>など、感想をたくさん頂いています。</p>
<p>この“返し”は、職人さんの高い技術から生まれたカタチ。aeruは、職人さんの智慧と手仕事によって支えられています。<br />
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/utsuwaseriese.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></p>
<h2>1つひとつちがう木目。自分だけの器</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_7.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>木地に漆を繰り返し摺り込む「拭き漆」。木の器ならではの木目を楽しんでいただけるように、数ある技法のなかでも「拭き漆」で仕上げました。</p>
<p>自然が生み出した木目には、同じものは一つとしてなく、削り出したものを職人さんが見て、中でも特に美しい木目のものだけを厳選し、『こぼしにくい器』にしています。</p>
<h2>職人さんの手仕事から生まれる『川連漆器 拭き漆のこぼしにくい器』</h2>
<p>国産の橅(ブナ)の木を、職人さんの手仕事で一つひとつ『こぼしにくい器』のカタチに整えていきます。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_1.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_2.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>木地を乾燥させる際に煙の力だけで乾かす「燻煙乾燥(くんえんかんそう)」を行うのが、川連漆器の特長のひとつです。その土地の木である橅(ブナ)の木くずからは、いぶされた香ばしい香りがします。燻煙乾燥には、木地を強くし、防腐・防虫効果もあるとのこと。また、燻煙乾燥に使う燃料は、製材の加工時に出た端材を用い、無駄にする部分がないそう。工程の一つひとつに意味や自然を大切にする想いがあるという、職人さんのお話には、いつもはっとさせられます。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_3.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<h2>自然の恵みをいただく「漆掻き」</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_4.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>細くて白い幹の、小さな葉っぱをたくさんつけた、漆の木に一本一本引っ掻き傷をつけ、じんわり出てくる、わずかな量の樹液を、丁寧に丁寧に取りこぼさぬよう、ヘラで掻きとります。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_5.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>漆の木が自ら傷を治そうと出した樹液こそが、漆の正体なのです。漆の木、一本から取れる漆はわずか200mlほど。一生懸命漆の木が出してくれた貴重な漆を、少しずつ丁寧に掻き集める職人さんの姿は忘れられません。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_6.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<h2>軽いので、外食のときにも</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/yamanakashikki-dish_content_2.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>素地が木で出来た漆器は軽く、落としても割れにくいので、お出かけの時に器を包んでバッグに入れて持ち運びいただけます。また、熱が直接手に伝わりづらいので、熱い器に手を添えたり持つのが苦手な子にもよくお使いいただいています。<br />
※写真は山中漆器です</p>
<h2>子どもと一緒に育つ、日本の職人さんからの贈り物</h2>
<p>0歳からの伝統ブランドaeruは、伝統と現代の私たちの感性を和えた、子どもと一緒に育ち、大人になっても共に暮らし続ける製品を全国の職人さんとお届けします。<br />
子ども目線で作られたホンモノが、子どもたちの豊かな感性や価値観を育むお手伝いができますように。</p>
<div class="col-12 mt-5">
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/lp/images/002/utsuwa-movie.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></div>
<h2>お直ししながら長くずっと</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/yamanakashikki-dish_slide_4.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<p>使い続けているうちに、漆が少しずつ剥げてきたら、職人が塗り直します。<br />
剥げたまま使い続けると木地が傷んでゆがんでしまいますので、長く使っていただけるように、「お直し」をぜひご利用くださいませ。<br />
幼い時から大人になってもずっとお使いいただける、共に人生を歩む器であれますように。<br />
<a href="https://a-eru.co.jp/repair/?onlineproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お直しの詳細・お申込みはこちら</a></p>
<h2>成長や献立に合わせて、大きさは3種類</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_slide_3.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>こぼしにくい器は、口径11cmのボウル、13cmの深皿、15cmの平皿の3種類ご用意しています。<br />
離乳食が終わっても、幼児食はもちろん大人になっても、副菜をよそう器にしたり、長くずっとお使いいただけます。</p>
<p>※上の写真は、こぼしにくい器3点セット(ボウル・深皿・平皿)です<br />
※スプーンは付属しておりません</p>
<h3>離乳食を始めたばかりの「ゴックン期」にはボウルを</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_8.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>やわらかいおかゆなどを入れるのにちょうど良い11cmのボウル。</p>
</div>
</div>
<h3>深皿は「モグモグ期」「カミカミ期」にピッタリ</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_9.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>食べられる食材が増えてくる「モグモグ期」「カミカミ期」。野菜やお魚、お肉をおかゆと和えたものや、小さくした野菜のミネストローネなどのお料理には、ボウルよりも少し大きい13cmの深皿。</p>
</div>
</div>
<h3>たくさん食べるようになったら、平皿を</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_10.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>一番大きいのが、15cmの平皿。離乳食も卒業にさしかかって、量をたくさん食べるようになったときには、この器でたっぷりと。</p>
</div>
</div>
<h2>親子で一緒にお使いいただけます</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_15.jpg" alt="otona"></figure>
<p>酒の肴を入れる器や小鉢としても使えるので、親子で一緒にお使いいただけます。</p>
<h2>贈り物に込めた想いが、伝わりますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsura_fukiurushi_1ten_inbox.jpg" alt="wrapping"></figure>
<p>商品の特徴や取り扱い方をまとめたしおりを添えて、お届けします。どのような自然素材から作られているのか、どのような想いを込めて職人さんが作っているのか等、贈り物に込めた想いが受け取った方に伝わるように、手のひらサイズの小さなしおりを商品に添えています。</p>
<p>aeruオリジナル包装紙でのラッピングや熨斗も承っております。</p>
<li>七宝柄をあしらったオリジナルの包装紙</li>
<li>一つひとつ、心を込めて手書きしたaeruオリジナル熨斗</li>
<p>包装紙でのラッピングや熨斗ををご希望のお客様は、お会計時のラッピング選択画面で「和える七宝柄包装紙」「熨斗」をお選びください。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/info/wrapping/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラッピング詳細はこちら。</a></p>
<div style="width: 100%;position: relative;"><video src="/wp-content/themes/aeru-shop/images/wrapping.mp4" loop="1" autoplay="1" muted="1" style="width:100%;"></video></div><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/kawatsurashikki-fukiurushi-dish/">秋田県から 川連漆器拭き漆の こぼしにくい器</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
</item>
<item>
<title>秋田県から 川連漆器花塗りの こぼしにくい器</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/kawatsurashikki-hananuri-dish/</link>
<dc:creator><![CDATA[FujitaTomomi]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 02:50:58 +0000</pubDate>
<guid isPermaLink="false">https://shop.a-eru.co.jp/?post_type=product&p=277</guid>
<description><![CDATA[<p>\ NHK WORLDで放送されました / 漆の色つやを楽しむ「花塗り」の器 秋田県川連(かわつら)漆器の職人さんと一緒に、『こぼしにくい器』をつくりしました。 今から約800年前、刀の鞘(さや)や鎧(よろい)などの武具...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/kawatsurashikki-hananuri-dish/"> >続きはこちら</a></p>
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<content:encoded><![CDATA[<h4><b>\ <a href="https://a-eru.co.jp/news/24041" target="_blank" rel="noopener">NHK WORLDで放送されました</a> /</b></h4>
<h2>漆の色つやを楽しむ「花塗り」の器</h2>
<p>秋田県川連(かわつら)漆器の職人さんと一緒に、『こぼしにくい器』をつくりしました。</p>
<p>今から約800年前、刀の鞘(さや)や鎧(よろい)などの武具の漆塗りから始まったと言われている川連漆器。</p>
<p>数ある塗り方のなかでも、刷毛のあとを残さずに、均等な厚さに塗り上げる「花塗り」という技法で仕上げました。</p>
<p>漆のふっくらと柔らかい色艶を、毎日の食卓でお楽しみいただけます。<br />
<a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/kawatsurashikki-fukiurushi-dish/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">>>木のやさしい表情を楽しむ、『秋田県から 川連漆器 拭き漆の こぼしにくい器』はこちら</a></p>
<h2>『こぼしにくい器』で、楽しく上手に、食べられますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_1.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>食べ物を上手にすくえる秘密は、『こぼしにくい器』の内側にある“返し”。</p>
<p>“返し”があるので、柔らかいおかゆも、こまかく刻んだお野菜も、スプーンで上手にすくえます。こぼしにくい器を使ってくださっている、お子さんのお母さんやお父さんからは、</p>
<p><b>「食事をした時に『スプーンの使い方が上手!』と褒められました」</b><br />
<b>「集中して食べるようになった」</b><br />
<b>「この器のおかげか、嫌いな野菜もバリバリ食べるようになり、驚いています」</b></p>
<p>など、感想をたくさん頂いています。</p>
<p>この“返し”は、職人さんの高い技術から生まれたカタチ。aeruは、職人さんの智慧と手仕事によって支えられています。<br />
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/utsuwaseriese.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></p>
<h2>職人さんの手仕事から生まれる『川連漆器 花塗りの こぼしにくい器』</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_1.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>国産の橅(ブナ)の木を、職人さんの手仕事で一つひとつ『こぼしにくい器』のカタチに整えていきます。短冊状に切った原木から「横木取り」の方法で器を切り出し、ろくろ挽きした後、木地を「燻煙乾燥」で乾燥させます。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_2.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>木地を乾燥させる際に煙の力だけで乾かす「燻煙乾燥(くんえんかんそう)」を行うのが、川連漆器の特長のひとつです。その土地の木である橅(ブナ)の木くずからは、いぶされた香ばしい香りがします。燻煙乾燥には、木地を強くし、防腐・防虫効果もあるとのこと。また、燻煙乾燥に使う燃料は、製材の加工時に出た端材を用い、無駄にする部分がないそう。工程の一つひとつに意味や自然を大切にする想いがあるという、職人さんのお話には、いつもはっとさせられます。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_3.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<h2>自然の恵みをいただく「漆掻き」</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_4.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>細くて白い幹の、小さな葉っぱをたくさんつけた、漆の木に一本一本引っ掻き傷をつけ、じんわり出てくる、わずかな量の樹液を、丁寧に丁寧に取りこぼさぬよう、ヘラで掻きとります。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_5.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>漆の木が自ら傷を治そうと出した樹液こそが、漆の正体なのです。漆の木、一本から取れる漆はわずか200mlほど。一生懸命漆の木が出してくれた貴重な漆を、少しずつ丁寧に掻き集める職人さんの姿は忘れられません。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-fukiurushi-dish_content_6.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<h2>しっとりとした奥行きを生み出す「花塗り」</h2>
<p>橅(ブナ)の木から削り出した『こぼしにくい器』のカタチに、塗り師が漆を丁寧に塗り重ね、最後に刷毛のあとを残さず均等な厚さに塗り上げる「花塗り」で仕上げています。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-hananuri-dish_content_1.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<h3>大地の色「ベンガラ」</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-hananuri-dish_slide_1.jpg" alt="bowl"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>少し赤みがかった茶色は、自然の土から採れる「ベンガラ」の色。土中の鉄を主成分とする「ベンガラ」は、遡れば縄文時代に土器の彩色に使われており、古くから日本の暮らしを彩ってきた顔料の一つです。</p>
</div>
</div>
<h3>限定色「赤紅」</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-hananuri-dish_slide_5.jpg" alt="bowl"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>和える8周年を記念した限定色です。8周年にちなみ、各サイズ88枚限定でお届けいたします。</p>
</div>
</div>
<h2>軽いので、外食のときにも</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/yamanakashikki-dish_content_2.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>素地が木で出来た漆器は軽く、落としても割れにくいので、お出かけの時に器を包んでバッグに入れて持ち運びいただけます。また、熱が直接手に伝わりづらいので、熱い器に手を添えたり持つのが苦手な子にもよくお使いいただいています。<br />
※写真は山中漆器です</p>
<h2>子どもと一緒に育つ、日本の職人さんからの贈り物</h2>
<p>0歳からの伝統ブランドaeruは、伝統と現代の私たちの感性を和えた、子どもと一緒に育ち、大人になっても共に暮らし続ける製品を全国の職人さんとお届けします。<br />
子ども目線で作られたホンモノが、子どもたちの豊かな感性や価値観を育むお手伝いができますように。</p>
<div class="col-12 mt-5">
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/lp/images/002/utsuwa-movie.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></div>
<h2>お直ししながら長くずっと</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/yamanakashikki-dish_slide_4.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<p>使い続けているうちに、漆が少しずつ剥げてきたら、職人が塗り直します。<br />
剥げたまま使い続けると木地が傷んでゆがんでしまいますので、長く使っていただけるように、「お直し」をぜひご利用くださいませ。<br />
幼い時から大人になってもずっとお使いいただける、共に人生を歩む器であれますように。<br />
<a href="https://a-eru.co.jp/repair/?onlineproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お直しの詳細・お申込みはこちら</a></p>
<h2>成長や献立に合わせて、大きさは3種類</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-hananuri-dish_content_3.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>こぼしにくい器は、口径11cmのボウル、13cmの深皿、15cmの平皿の3種類ご用意しています。<br />
離乳食が終わっても、幼児食はもちろん大人になっても、副菜をよそう器にしたり、長くずっとお使いいただけます。</p>
<p>※上の写真は、こぼしにくい器3点セット(ボウル・深皿・平皿)です<br />
※スプーンは付属しておりません</p>
<h3>離乳食を始めたばかりの「ゴックン期」にはボウルを</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-hananuri-dish_content_4.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>やわらかいおかゆなどを入れるのにちょうど良い11cmのボウル。</p>
</div>
</div>
<h3>深皿は「モグモグ期」「カミカミ期」にピッタリ</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-hananuri-dish_content_5.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>食べられる食材が増えてくる「モグモグ期」「カミカミ期」。野菜やお魚、お肉をおかゆと和えたものや、小さくした野菜のミネストローネなどのお料理には、ボウルよりも少し大きい13cmの深皿。</p>
</div>
</div>
<h3>たくさん食べるようになったら、平皿を</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsurashikki-hananuri-dish_content_6.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>一番大きいのが、15cmの平皿。離乳食も卒業にさしかかって、量をたくさん食べるようになったときには、この器でたっぷりと。</p>
</div>
</div>
<h2>親子で一緒にお使いいただけます</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_15.jpg" alt="otona"></figure>
<p>酒の肴を入れる器や小鉢としても使えるので、親子で一緒にお使いいただけます。</p>
<h2>贈り物に込めた想いが、伝わりますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsura_hananuri_bengara_3ten_inbox.jpg" alt="wrapping"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/kawatsura_hananuri_akabeni_1ten_inbox.jpg" alt="wrapping"></figure>
<p>商品の特徴や取り扱い方をまとめたしおりを添えて、お届けします。どのような自然素材から作られているのか、どのような想いを込めて職人さんが作っているのか等、贈り物に込めた想いが受け取った方に伝わるように、手のひらサイズの小さなしおりを商品に添えています。</p>
<p>aeruオリジナル包装紙でのラッピングや熨斗も承っております。</p>
<li>七宝柄をあしらったオリジナルの包装紙</li>
<li>一つひとつ、心を込めて手書きしたaeruオリジナル熨斗</li>
<p>包装紙でのラッピングや熨斗ををご希望のお客様は、お会計時のラッピング選択画面で「和える七宝柄包装紙」「熨斗」をお選びください。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/info/wrapping/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラッピング詳細はこちら。</a></p>
<div style="width: 100%;position: relative;"><video src="/wp-content/themes/aeru-shop/images/wrapping.mp4" loop="1" autoplay="1" muted="1" style="width:100%;"></video></div><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/kawatsurashikki-hananuri-dish/">秋田県から 川連漆器花塗りの こぼしにくい器</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
</item>
<item>
<title>青森県から 津軽焼の こぼしにくい器</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/tsugaruyaki-dish/</link>
<dc:creator><![CDATA[FujitaTomomi]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 02:21:24 +0000</pubDate>
<guid isPermaLink="false">https://shop.a-eru.co.jp/?post_type=product&p=224</guid>
<description><![CDATA[<p>\ NHK WORLDで放送されました / こちらの商品はふるさと納税でもお選びいただけます。 数多くの伝統産業が息づく青森県から、津軽焼の贈り物 青森県は雪に包まれる時期が長く、屋内での手仕事の文化が昔から脈々と育まれ...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/tsugaruyaki-dish/"> >続きはこちら</a></p>
<p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/tsugaruyaki-dish/">青森県から 津軽焼の こぼしにくい器</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<h4><b>\ <a href="https://a-eru.co.jp/news/24041" target="_blank" rel="noopener">NHK WORLDで放送されました</a> /</b></h4>
<p><a class="red" href="https://a-eru.co.jp/furusato-tax/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらの商品はふるさと納税でもお選びいただけます。</a></p>
<h2>数多くの伝統産業が息づく青森県から、津軽焼の贈り物</h2>
<p>青森県は雪に包まれる時期が長く、屋内での手仕事の文化が昔から脈々と育まれてきました。</p>
<p>江戸時代に始まった津軽焼の他にも津軽塗や弘前こけしなど、数多くの伝統産業が青森県に息づいています。</p>
<p>小さい頃から、毎日の暮らしの中で日本のホンモノにふれて、豊かな感性や価値観が育ちますように。</p>
<p>そうした想いを込めて、津軽焼の職人さんと一緒に、まだ器の扱いになれていない赤ちゃんでも食べ物をこぼしにくい器を作りました。</p>
<p>毎日の食事が、赤ちゃんやお子さんにとって楽しい学びの時間になりますように。</p>
<h2>夜空に流れる星のように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugaruyaki-dish_content_1.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>山に静かに舞う雪。夜空に降る星。流れ落ちる滝。「津軽焼のこぼしにくい器」は、見る人によって、見る角度によって、器によって、様々な表情を見せてくれます。青森の大自然を写し取ったような釉薬の表情は、二つとして同じものはありません。</p>
<p>焼き物は、職人さんの智慧と技術だけでなく、自然の恵みや力をいただきながら、完成させるもの。陶土の状態、釉薬のかけ方、窯で焼く時の位置、気温や湿度。焼き上がるまでの工程や環境すべてが同じものはなく、一つひとつの器に味わい深い個性が宿ります。</p>
<p>横から見たり、上から見たり。晴れの日、空に浮かぶ雲を指差して、「あ、クジラさんに見える」「ほら!あそこにネコさんがいるよ」と遊ぶように、お子さんと何に見えるか考えながら、じっくり見てみるのもいいですね。</p>
<h2>『こぼしにくい器』で、楽しく上手に、食べられますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_1.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>食べ物を上手にすくえる秘密は、『こぼしにくい器』の内側にある“返し”。</p>
<p>“返し”があるので、柔らかいおかゆも、こまかく刻んだお野菜も、スプーンで上手にすくえます。こぼしにくい器を使ってくださっている、お子さんのお母さんやお父さんからは、</p>
<p><b>「食事をした時に『スプーンの使い方が上手!』と褒められました」</b><br />
<b>「集中して食べるようになった」</b><br />
<b>「この器のおかげか、嫌いな野菜もバリバリ食べるようになり、驚いています」</b></p>
<p>など、感想をたくさん頂いています。</p>
<p>この“返し”は、職人さんの高い技術から生まれたカタチ。aeruは、職人さんの智慧と手仕事によって支えられています。<br />
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/utsuwaseriese.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></p>
<h2>職人さんの手仕事から生まれる『津軽焼のこぼしにくい器』</h2>
<p>下準備を施した陶土を菊練りし、ろくろを回しながら、一つひとつ「こぼしにくい器」の形に成形していきます。形ができたら、天日乾燥させて素焼をし、そこに黒天目釉をかけて乾燥させ、さらに上から藁灰の釉薬をかける。そして、本焼、徐冷をして、ようやく完成します。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugaruyaki-dish_content_2.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugaruyaki-dish_content_3.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugaruyaki-dish_content_4.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>器の裏側は、あえて釉薬をかけずに焼いており、素地のざらっとした質感を感じられる風合いに仕上げました。</p>
<h2>子どもと一緒に育つ、日本の職人さんからの贈り物</h2>
<p>0歳からの伝統ブランドaeruは、伝統と現代の私たちの感性を和えた、子どもと一緒に育ち、大人になっても共に暮らし続ける製品を全国の職人さんとお届けします。<br />
子ども目線で作られたホンモノが、子どもたちの豊かな感性や価値観を育むお手伝いができますように。</p>
<div class="col-12 mt-5">
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/lp/images/002/utsuwa-movie.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></div>
<h2>金継ぎや銀継ぎで、お直ししながら長くずっと</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_8.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_9.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<p>一緒のものを使うことや、子ども扱いしないことで生まれる喜び、もし器を上手に扱えなくて割れてしまったとしても、そこで「こうしたら割れてしまうんだ」「モノを大切にしないと」という気持ちが生まれることは、そのときに器が割れることよりも、長い目で見ると大切な経験だとaeruは想っています。もしも割れてしまった際は、「金継ぎ」もしくは「銀継ぎ」のお直しを承っております。 幼い時から大人になってもずっとお使いいただける、共に人生を歩む器であれますように。<br />
<a href="https://a-eru.co.jp/repair/?onlineproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お直しの詳細・お申込みはこちら</a></p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_10.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<p>※お直しの仕上げには、金属を使用いたします。そのためお直し後は、極度の高温に耐えられなくなり、 電子レンジ、食器洗い洗浄機、オーブン、直火の使用ができなくなります。あらかじめ、ご了承くださいませ。</p>
<h2>成長や献立に合わせて、大きさは3種類</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugaruyaki-dish_content_5.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>こぼしにくい器は、口径11cmのボウル、13cmの深皿、15cmの平皿の3種類ご用意しています。 離乳食が終わっても、幼児食はもちろん大人になっても、副菜をよそう器にしたり、長くずっとお使いいただけます。</p>
<p>※上の写真は、こぼしにくい器3点セット(ボウル・深皿・平皿)です</p>
<h3>離乳食を始めたばかりの「ゴックン期」にはボウルを</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugaruyaki-dish_content_6-1000x750.jpg" alt="bowl"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>やわらかいおかゆなどを入れるのにちょうど良い11cmのボウル。</p>
</div>
</div>
<h3>深皿は「モグモグ期」「カミカミ期」にピッタリ</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugaruyaki-dish_content_7-1000x750.jpg" alt="fukazara"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>食べられる食材が増えてくる「モグモグ期」「カミカミ期」。野菜やお魚、お肉をおかゆと和えたものや、小さくした野菜のミネストローネなどのお料理には、ボウルよりも少し大きい13cmの深皿。</p>
</div>
</div>
<h3>たくさん食べるようになったら、平皿を</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugaruyaki-dish_content_8-1000x750.jpg" alt="hirazara"></figure>
</div>
<div class="col-12 col-sm-8">
<p>一番大きいのが、15cmの平皿。離乳食も卒業にさしかかって、量をたくさん食べるようになったときには、この器でたっぷりと。</p>
</div>
</div>
<h2>親子で一緒にお使いいただけます</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_15.jpg" alt="otona"></figure>
<p>酒の肴を入れる器や小鉢としても使えるので、親子で一緒にお使いいただけます。</p>
<h2>贈り物に込めた想いが、伝わりますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tsugaruyaki_3ten_inbox.jpg" alt="wrapping"></figure>
<p>商品の特徴や取り扱い方をまとめたしおりを添えて、お届けします。どのような自然素材から作られているのか、どのような想いを込めて職人さんが作っているのか等、贈り物に込めた想いが受け取った方に伝わるように、手のひらサイズの小さなしおりを商品に添えています。</p>
<p>aeruオリジナル包装紙でのラッピングや熨斗も承っております。</p>
<li>七宝柄をあしらったオリジナルの包装紙</li>
<li>一つひとつ、心を込めて手書きしたaeruオリジナル熨斗</li>
<p>包装紙でのラッピングや熨斗ををご希望のお客様は、お会計時のラッピング選択画面で「和える七宝柄包装紙」「熨斗」をお選びください。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/info/wrapping/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラッピング詳細はこちら。</a></p>
<div style="width: 100%;position: relative;"><video src="/wp-content/themes/aeru-shop/images/wrapping.mp4" loop="1" autoplay="1" muted="1" style="width:100%;"></video></div>
<h2>他の産地の『こぼしにくい器』と組み合わせる3点セットも、おすすめです</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/yamanakashikki-dish_content_10.jpg" alt="kumiawase"></figure>
<p>ボウル、深皿、平皿の3点セットをお選びいただくなら、1つだけ他の産地のものに変えるのもおすすめです。</p><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/tsugaruyaki-dish/">青森県から 津軽焼の こぼしにくい器</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
</item>
<item>
<title>栃木県から 益子焼の こぼしにくい器</title>
<link>https://shop.a-eru.co.jp/product/mashikoyaki-dish/</link>
<dc:creator><![CDATA[FujitaTomomi]]></dc:creator>
<pubDate>Sat, 22 Dec 2018 01:26:17 +0000</pubDate>
<guid isPermaLink="false">https://shop.a-eru.co.jp/?post_type=product&p=218</guid>
<description><![CDATA[<p>\ NHK WORLDで放送されました / こちらの商品はふるさと納税でもお選びいただけます。 「自分で食べたい!」を応援!栃木の職人が作る”こぼしにくい器” 赤ちゃんが、生まれてはじめてご飯を食...<br /><a class="more" href="https://shop.a-eru.co.jp/product/mashikoyaki-dish/"> >続きはこちら</a></p>
<p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/mashikoyaki-dish/">栃木県から 益子焼の こぼしにくい器</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></description>
<content:encoded><![CDATA[<h4><b>\ <a href="https://a-eru.co.jp/news/24041" target="_blank" rel="noopener">NHK WORLDで放送されました</a> /</b></h4>
<p><a class="red" href="https://a-eru.co.jp/furusato-tax/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">こちらの商品はふるさと納税でもお選びいただけます。</a></p>
<h2>「自分で食べたい!」を応援!栃木の職人が作る”こぼしにくい器”</h2>
<p>赤ちゃんが、生まれてはじめてご飯を食べる瞬間に寄り添いたい。はじめての器だからこそ、赤ちゃんの発達に注目して、こぼしにくい器が誕生しました。</p>
<p>こぼしにくい器には、赤ちゃんや子どもが食べ物を自分で上手にすくいやすい秘密があります。それは、こぼしにくい器の内側にある”返し”です。<br />
“返し”があるので、柔らかいお粥も、細かく刻んだお野菜も、赤ちゃんが自分ですくえます。<br />
<video src="https://shop.a-eru.co.jp/wp-content/themes/aeru-shop/images/movie/utsuwaseriese.mp4" preload="none" autoplay="" playsinline="" muted="" loop="" style="width:100%;"></video></p>
<p>この”返し”は、愛媛の職人さんのろくろを引く高い技術から生まれたカタチ。aeruの商品は、先人の智慧と職人さんの手仕事から誕生します。</p>
<p>シンプルなデザインで、割れても修理ができるので、赤ちゃんの時だけでなく大人になってもずっと使い続けられるのも、こぼしにくい器の魅力です。</p>
<p>大切な人への出産祝いやお誕生日祝いなどに、日本の職人が作る『一生ものの器』はいかがでしょうか。</p>
<h2><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-2787 size-full" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42.png" alt="" width="939" height="623" srcset="https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42.png 939w, https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42-300x199.png 300w, https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42-768x510.png 768w, https://shop.a-eru.co.jp/images/スクリーンショット-2019-11-13-19.01.42-300x199@2x.png 600w" sizes="(max-width: 939px) 100vw, 939px" /></h2>
<h2>『こぼしにくい器』で、楽しく上手に、食べられますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_1.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>食べ物を上手にすくえる秘密は、『こぼしにくい器』の内側にある“返し”。</p>
<p>“返し”があるので、柔らかいおかゆも、こまかく刻んだお野菜も、スプーンで上手にすくえます。こぼしにくい器を使ってくださっている、お子さんのお母さんやお父さんからは、</p>
<p><b>「食事をした時に『スプーンの使い方が上手!』と褒められました」</b><br />
<b>「集中して食べるようになった」</b><br />
<b>「この器のおかげか、嫌いな野菜もバリバリ食べるようになり、驚いています」</b></p>
<p>など、感想をたくさん頂いています。</p>
<p>この“返し”は、職人さんの高い技術から生まれたカタチ。aeruは、職人さんの智慧と手仕事によって支えられています。</p>
<h2>地元の材料を活かし、自然に根付いた益子焼</h2>
<p>益子の土は、砂気が多く、ところどころに鉄分を含んだ黒い粒が混じっているのが特徴的です。ごつごつした大きな砂粒は丁寧に取り除いているので、滑らかな質感をお楽しみいただけます。また、農家の方からいただいたお米の籾殻を灰にし、さらに銅を加え、益子青磁の釉薬をつくり、青緑の独特の色味を生み出します。</p>
<h2>『益子焼のこぼしにくい器』ができるまで</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/mashikoyaki-dish_content_1.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<p>江戸時代末期から、火鉢や水がめ、壺などの身近な日用品として作られてきた益子焼。機械化が進み、今ではろくろを使って製作している職人さんが少なくなったそうですが、aeruの益子焼のこぼしにくい器は、一つひとつ職人が魂を込め、丁寧にろくろで形作っています。</p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/mashikoyaki-dish_content_2.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/mashikoyaki-dish_content_3.jpg" alt="こぼしにくい器"></figure>
<h2>子どもと一緒に育つ、日本の職人さんからの贈り物</h2>
<p>0歳からの伝統ブランドaeruは、伝統と現代の私たちの感性を和えた、子どもと一緒に育ち、大人になっても共に暮らし続ける製品を全国の職人さんとお届けします。子ども目線で作られたホンモノが、子どもたちの豊かな感性や価値観を育むお手伝いができますように。</p>
<div class="col-12 mt-5">
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<h2>金継ぎや銀継ぎで、お直ししながら長くずっと</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_9.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<p>一緒のものを使うことや、子ども扱いしないことで生まれる喜び、もし器を上手に扱えなくて割れてしまったとしても、そこで「こうしたら割れてしまうんだ」「モノを大切にしないと」という気持ちが生まれることは、そのときに器が割れることよりも、長い目で見ると大切な経験だとaeruは想っています。もしも割れてしまった際は、「金継ぎ」もしくは「銀継ぎ」のお直しを承っております。 幼い時から大人になってもずっとお使いいただける、共に人生を歩む器であれますように。<br />
<a href="https://a-eru.co.jp/repair/?onlineproduct" target="_blank" rel="noopener noreferrer">お直しの詳細・お申込みはこちら</a></p>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_10.jpg" alt="onaoshi"></figure>
<p>※お直しの仕上げには、金属を使用いたします。そのためお直し後は、極度の高温に耐えられなくなり、 電子レンジ、食器洗い洗浄機、オーブン、直火の使用ができなくなります。あらかじめ、ご了承くださいませ。</p>
<h2>成長や献立に合わせて、大きさは3種類</h2>
<p>こぼしにくい器は、口径11cmのボウル、13cmの深皿、15cmの平皿の3種類ご用意しています。 離乳食が終わっても、幼児食はもちろん大人になっても、副菜をよそう器にしたり、長くずっとお使いいただけます。</p>
<h3>離乳食を始めたばかりの「ゴックン期」にはボウルを</h3>
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<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/mashikoyaki-dish_content_4.jpg" alt="bowl"></figure>
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<div class="col-12 col-sm-8">
<p>やわらかいおかゆなどを入れるのにちょうど良い11cmのボウル。</p>
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</div>
<h3>深皿は「モグモグ期」「カミカミ期」にピッタリ</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/mashikoyaki-dish_content_5.jpg" alt="fukazara"></figure>
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<div class="col-12 col-sm-8">
<p>食べられる食材が増えてくる「モグモグ期」「カミカミ期」。野菜やお魚、お肉をおかゆと和えたものや、小さくした野菜のミネストローネなどのお料理には、ボウルよりも少し大きい13cmの深皿。</p>
</div>
</div>
<h3>たくさん食べるようになったら、平皿を</h3>
<div class="row">
<div class="col-12 col-sm-4">
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/mashikoyaki-dish_content_6.jpg" alt="hirazara"></figure>
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<div class="col-12 col-sm-8">
<p>一番大きいのが、15cmの平皿。離乳食も卒業にさしかかって、量をたくさん食べるようになったときには、この器でたっぷりと。</p>
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</div>
<h2>贈り物に込めた想いが、伝わりますように</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/mashiko_3ten_inbox.jpg" alt="wrapping"></figure>
<p>商品の特徴や取り扱い方をまとめたしおりを添えて、お届けします。どのような自然素材から作られているのか、どのような想いを込めて職人さんが作っているのか等、贈り物に込めた想いが受け取った方に伝わるように、手のひらサイズの小さなしおりを商品に添えています。</p>
<p>aeruオリジナル包装紙でのラッピングや熨斗も承っております。</p>
<li>七宝柄をあしらったオリジナルの包装紙</li>
<li>一つひとつ、心を込めて手書きしたaeruオリジナル熨斗</li>
<p>包装紙でのラッピングや熨斗ををご希望のお客様は、お会計時のラッピング選択画面で「和える七宝柄包装紙」「熨斗」をお選びください。<a href="https://shop.a-eru.co.jp/info/wrapping/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ラッピング詳細はこちら。</a></p>
<div style="width: 100%;position: relative;"><video src="/wp-content/themes/aeru-shop/images/wrapping.mp4" loop="1" autoplay="1" muted="1" style="width:100%;"></video></div>
<h2>親子で一緒にお使いいただけます</h2>
<figure class="wp-block-image"><img loading="lazy" class="aligncenter wp-image-2519 size-full" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/brand_5.jpg" alt="" width="571" height="381" srcset="https://shop.a-eru.co.jp/images/brand_5.jpg 571w, https://shop.a-eru.co.jp/images/brand_5-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 571px) 100vw, 571px" /></figure>
<p>シンプルなデザインは、親子の食卓にぴったり。お子さまは一番ちいさな器、ご両親はまんなかサイズと大きな器…と、同じ器を親子で一緒にお使いいただけます。</p>
<h2>他の産地の『こぼしにくい器』と組み合わせる3点セットも、おすすめです</h2>
<figure class="wp-block-image"><img class="wp-image-92" src="https://shop.a-eru.co.jp/images/tobeyaki-dish_content_17.jpg" alt="kumiawase"></figure>
<p>ボウル、深皿、平皿の3点セットをお選びいただくなら、1つだけ他の産地のものに変えるのもおすすめです。</p><p>The post <a href="https://shop.a-eru.co.jp/product/mashikoyaki-dish/">栃木県から 益子焼の こぼしにくい器</a> first appeared on <a href="https://shop.a-eru.co.jp">出産祝いならaeruオンライン直営店|内祝い・誕生祝いに0歳からの伝統ブランド通販</a>.</p>]]></content:encoded>
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